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2020年12月31日更新

子どもの自己肯定感を高める!写真でほめる新しい子育て習慣「ほめ写」とは?

最近叱らない、ほめる育児の必要性が叫ばれていますが、「つい叱ってしまう」「ほめ方が分からない」という親も多い様です。そんな中子どもをほめることで子どもの自己肯定感を高める「ほめ写」が注目されています。一体どんなことを行うのでしょうか。

自己肯定感とは?高まるとどんな効果がある?

子どもが自分に自信を持ち、自ら動く、やる気のある子どもになる為には「自己肯定感」がとても重要です。自己肯定感とは「ありのままの自分を受け入れ、尊重する感覚」です。ありのままの自分を認めるというのは、悪い状況や不運に見舞われても「自分には価値がある」と思えることです。

その時の状況に関わらず無条件で自分を認める感情が自己肯定感で、自分の心を守ってくれるものです。  日本では他の先進国に比べ、自己肯定感が低いと言われています。

 

自己肯定感が高いとどんな良いことがあるのでしょうか。

自分に自信を持てるので、様々なことに挑戦することができ、もし失敗したとしても立ち直って次に挑むことが出来ます。自分だけではなく他者への肯定感も高くなる為、コミュニケーション能力も高くなっていきます。

子どもにとっては幼少期に大人がどう関わるかで自己肯定感を持てるかが変わってきますし、大人にとっても「否定的な言葉を使わない」「過去を引きずらずに未来を見つめるようにする、目標を持つ」などを心がけることで、自己肯定感を高めていくことが出来ます。物事の捉え方や行動の変化で、自己肯定感を高め自信をつけることが出来るようになるのです。

▼こちらの記事で詳しく述べています

自信を持った子どもに育つ!子どもの「自己肯定感」を高める為の秘訣とは?

ほめ写を取り入れる簡単3ステップ!

自己肯定感を高めて子どもの自信を引き出す為に一番大事なのは「ほめること」です。しかしどうやってほめればいいのかが分からず、つい叱ってしまうというママは少なくないと思います。ほめることを日常的に、効果的に行う方法が「ほめ写」です。

ほめ写のやり方はとても簡単で、3ステップで出来ます。どの様に行うのでしょうか。

(1) 写真を選ぶ 

ほめ写を行うにあたって、まず必要なのが写真を選ぶことです。枚数が多くなっても問題ありませんが、スペースは限られていると思いますので厳選することが大切ですね。子どもと一緒に選ぶのがおすすめで、自分の気に入っている写真を飾ると見た時の気持ちも変わります。

ほめ写では2種類のほめを推奨しており、両方を意識すると選びやすいでしょう。まず1つは「条件つきのほめ」。何かに頑張ったり熱中したりしている写真を選びます。何かを成し遂げた時の写真を見ることで、当時の記憶も蘇り努力の尊さを思い返すことが出来ます。

もう1つは「無条件のほめ」。常に何かに取り組んでいるわけではないと思いますが、なにげない日常の中にも成長の過程を見ることは出来ると思います。子どもの存在そのものを肯定できる様な産まれた時の写真、記憶がないほど幼い頃に両親や兄弟が共に幸せそうにしている写真などを見ることで愛されている実感を覚え自信につながります。

自己肯定感を高める為にはほめる以外にも、自分が必要とされている・存在価値があると感じることもとても大切なことなのです。

(2) 飾る 

写真を選んだら、目につくところに飾ります。最近はスマホで撮った写真もコンビニなどで簡単にプリント出来ますし、ネットで安く注文することも可能です。自宅用プリンターも性能が良くなっていますね。チェキなどのインスタントカメラを利用するのもいいでしょう。

飾る場所は、リビングや子ども部屋など子どもが日常的に過ごす場所にします。大人と子どもでは目線が異なるので、飾る位置は子どもの目線に合わせましょう。スペースがあればA4など大きめにプリントするのがおすすめです。長期間同じ写真が貼ってあると新鮮味がなくなりますので、季節や新たな良い写真が撮れたタイミングなどで定期的に写真を交換しましょう。

「壁に穴を空けたくない」という場合にはフォトパネルを利用します。壁を傷つけず自由に張り直しが出来るので、安心して飾ることが可能です。その他壁を傷つけないクリップや、マスキングテープなどを活用しましょう。必ずしも壁に貼らなくとも写真が日常的に目につけばよいので、フォトブックやカレンダーなどにして飾ってもいいですね。

(3) ほめる 

写真が飾れたら、一番大切なほめるステップです。前述した2種類のほめを活用します。

「条件つきのほめ」では、頑張ったこと(過程)やできたこと(達成)をほめてあげます。「この時すごく頑張っていたよね」「これが出来てすごかったね」など、写真を見ながら言葉をかけましょう。落ち込んでいる時や自信が持てない時などにも「この時はどんな気持ちだった?」「どんな風に頑張った?」など問いかけるのもいいですね。

 

「無条件のほめ」では、子どもの存在そのものを肯定します。「産まれてきてくれてありがとう」「あなたがいるから幸せだよ」など、子どもが愛されていることを実感出来る言葉をかけましょう。子どもが産まれた時の気持ちは、大人も日々の生活に一生懸命になると忘れがちです。当時の写真を飾り目にすることは、大人もその時の気持ちを思い出すことにつながります。

「元気に成長してくれていればいい」と感じることが出来れば、細かいことが気にならなくなり、叱りがちだった場合でも「まあいいや」という気持ちになることが出来ます。好意的に写真を目にすることで大人は自然とほめることが出来る様になり、ほめることが増えれば叱ることが減っていき子どもの自己肯定感が高まるのです。

※「ほめ写プロジェクト」詳細:https://homesha-pj.jp/

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この記事を書いたライター

専業主婦で1児男児の母。35歳で子供を授かり育児奮闘中です。出産の痛みに怯えていましたが、案ずるより産 むが易し。産むのは一瞬でした。しかし産んでからは体力勝負。待ちに待った可愛いわが子であっても思っていたのと違うと悩むことも多いです。子育てのかたわら、タティングレースのアクセサリーを作ってWEBや委託にて販売しています。これからお子さんを持とうという方たちへ、大変ながらも楽しい育児をお伝えすることで少しでも参考になればと思いますのでよろしくお願いいたします。◆ブログhttp://ameblo.jp/bettymoca ◆Facebookhttp://www.facebook.com/carinofilo
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