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2021年03月04日更新

長く使える《学習机の選び方》購入に失敗しないポイントとは?

長く使用する学習机、購入に失敗しないポイントを知ろう

4月に入学を控え、学習机の購入を考えている家庭も多いでしょう。最近では収納などがセットになっているもの、成長に応じて形を変えられるものなど様々なタイプが売られています。学習机はランドセルよりも長く使うものであり、慎重に選びたいところです。学習机はどんな点に気をつけて選べば良いのでしょうか。

学習机選びでまず決めることとは?

学習机の購入を決めた時、最初に考えることは何でしょうか?それは「机の置き場所」です。当然のことのように思うかもしれませんが、とても重要です。リビングやダイニングに置く場合はスペースが限られるでしょう。

サイズは問題ないとしても、椅子の出し入れや机回りの動作がしづらい、他の家具の邪魔になる、などがあっては使いづらくなります。可動域も考える必要があります。

また、置く場所が固定されるとは限りません。低学年時はリビングに、高学年になったら子ども部屋に移す、など環境が変化する可能性もあります。場所については現状だけを考えるのではなく長い目で考える必要があるでしょう。

 

最近では「リビング学習」が提唱され、「リビングの机で勉強するから学習机は不要だろう」とう家庭も増えています。しかし、学習机の必要性の一つとして「自分だけの居場所を持つ」ということがあります。

学習机は子どもにとって初めて手に入れる自分のテリトリーとなり、好きなシールを貼ったりお気に入りの本を並べたりすることが出来るのです。自分の「好き」を集めた居場所があると子どもの好奇心や、「自分で片づける」などの自立心を育てます。

リビングで学習するという場合にも学習机を用意するのがオススメです。

学習机のタイプはさまざま

学習机と一言でいっても、そのタイプはさまざまです。どんなものがあるのか見てみましょう。

・平机型タイプ 

平机とは、机の上に棚がないフラットな状態の机です。装飾物が少ないシンプルなデザインなのでリビングや和室にも合わせやすく置き場所を選びません。棚がないので視界が広く、窓からの採光を妨げにくく圧迫感が少ないのが魅力です。収納スペースが足りないと感じる場合は、収納ラックや書棚を追加しましょう。

・ベーシック型タイプ 

いわゆる「学習机」として販売されているもので、子どもが机に向かいたくなる機能が充実しています。子ども心をつかむデザインや、机に向かいやすい工夫がされているものがほとんどです。

目の前にブックシェルフがセットされていることが多く、教科書やノート類などがしまいやすく取り出しやすい設計になっています。コンパクト設計ながら、デスクの上部、机下の袖部分など大小の収納スペースが多いことが特徴です。ランドセルかけなどがついているものも多く、子どもが初めて自分のスペースを得たと感じられるでしょう。

中高生以上になるとデザインを子どもっぽく感じる可能性もあり、いつまで使用するかを考えておく必要があるでしょう。

・組み換え型タイプ 

机と引き出し・書棚がセパレートになっていて、自分好みや、部屋の形に合わせて自由にレイアウトを変えられます。デッドスペースになりがちな部屋のコーナーなどにも、L字型やユニット型にセットすればスペースを活用して置くことができます。

扉に近く奥行きが取れない場所なら、厚みの少ないセパレートスタイルで使用することも可能です。また、棚と組み合わせて使うため、デスク自体はシンプルであり部屋のコーディネートを邪魔しづらいのも魅力です。

子どもが小さい内はリビングに置きリビング学習に、大きくなったら子ども部屋に置きユニットデスクとして使う、大人がパソコン用として使うなど、環境に合わせて組み替えることで長く使用できます。

・昇降式タイプ 

机の幅は変えずに、天板の高さだけを変えられるタイプです。一般的な学習机は、成長しても使える様に高めに設計されており子どもが小さい内は椅子の座面を調整して使うものが多いです。しかし机に合わせて椅子を高くすると、足が床に届かず不安定であり、集中力の低下や転落の危険などがあります。

これに対して机自体の高さを変えることができるため、常に安定した姿勢で机に向かうことが出来ます。天板が高くなれば机の下を収納に使うこともでき、長く活用することができるでしょう。

・システムベッドデスク 

ベッドの下のスペースに、学習机や引き出しが収納できるように作られたベッドです。省スペースでコンパクトなのが魅力です。机は引き出して使います。机だけではなくベッドがセットになっていることで、秘密基地のように子どもがワクワク出来るのも人気の理由となっています。

机とベッドを別々に揃えるのに比べてコストは低くなりますが、机の出し入れなどを面倒に感じる場合にはデメリットになりうるでしょう。

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この記事を書いたライター

専業主婦で1児男児の母。35歳で子供を授かり育児奮闘中です。出産の痛みに怯えていましたが、案ずるより産 むが易し。産むのは一瞬でした。しかし産んでからは体力勝負。待ちに待った可愛いわが子であっても思っていたのと違うと悩むことも多いです。子育てのかたわら、タティングレースのアクセサリーを作ってWEBや委託にて販売しています。これからお子さんを持とうという方たちへ、大変ながらも楽しい育児をお伝えすることで少しでも参考になればと思いますのでよろしくお願いいたします。◆ブログhttp://ameblo.jp/bettymoca ◆Facebookhttp://www.facebook.com/carinofilo
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