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2021年03月11日更新

中学受験は塾に行かないと無理?塾に行かずに受験に臨むなら知っておきたいこと

塾なし受験のデメリット

次にデメリットを見てみましょう。

・情報が少ない 

今はインターネットで色々な情報を知ることが出来ますが、受験についての情報は塾に聞かないと分からないことも多くあります。志望校の出題傾向など、塾ならではの受験情報を踏まえて必要となることをカリキュラムに加えてもらうことも可能です。また、個人では収集が難しい情報などもあります。

・相談が出来ない 

学習していく中で疑問に思うことを質問することが出来ません。受験や勉強法に関する不安などについても相談出来なければ不安を残したまま進めていかなければなりません。

・親の負担が増える 

勉強方針や教材選び・進捗確認など日々の勉強について、情報収集など全て親が行う必要があります。ただスケジュール管理などは塾に通っていてもサポートが必要になる部分でしょう。

塾ない受験をするために必要なこととは

塾なしで受験に挑むには、どんなことが必要でしょうか。

・学習習慣が身につき、学習法が確立している 

学校の宿題やドリルなど、家庭での学習習慣が受験勉強を始める前から既に身についている子が向いているでしょう。そのためには、5分10分という短い時間で構わないので、低学年の内から机に向かう習慣をつけておくことが大切です。中学受験をしない場合でも、後の高校・大学受験を考えると早くから身につけておきたい習慣ですね。

・親が採点し、スケジュール管理もする 

「中学受験は親の受験」と言われるほど、塾に通うか通わないかに関わらず親のサポートが必要になります。日々勉強する内容や学校見学・模試・入試などのスケジュール管理は親の役目でしょう。

それに加えて塾なしで勉強する場合は、学習に使用する教材の選択からその採点も親が全て見る必要があります。全てを親も一緒に解く必要はありませんが、解説を見て理解出来る力は必要ですね。

・先取り学習ができる 

中学受験で出題される内容は、小学校で学ぶ範囲を大きく超えレベルも内容も全く違います。小学校で習う単元を理解するのはもちろんのこと、プラスアルファの内容を身に付ける必要があるのです。

そしてその単元を6年生の夏までに終えて過去問に取り組むためには、小学校で習う内容は学年を先取りして学ぶ必要があります。基本部分は「教科書ワーク」などで学年を先取りし、漢字も4年生か遅くとも5年までには小学校で学ぶ全範囲を押さえておきましょう。

・勉強時間 

塾に通う子と同じ土俵に立つということは、少なくとも同じ時間は家庭で学習する時間を確保する必要があります。もちろん能力や目指す学校によって差はあると思いますが、目安としては6年生で平日2時間、土日5~6時間の勉強を自主的に行える必要があるでしょう。

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この記事を書いたライター

専業主婦で1児男児の母。35歳で子供を授かり育児奮闘中です。出産の痛みに怯えていましたが、案ずるより産 むが易し。産むのは一瞬でした。しかし産んでからは体力勝負。待ちに待った可愛いわが子であっても思っていたのと違うと悩むことも多いです。子育てのかたわら、タティングレースのアクセサリーを作ってWEBや委託にて販売しています。これからお子さんを持とうという方たちへ、大変ながらも楽しい育児をお伝えすることで少しでも参考になればと思いますのでよろしくお願いいたします。◆ブログhttp://ameblo.jp/bettymoca ◆Facebookhttp://www.facebook.com/carinofilo
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