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子どもの「ひとりでお風呂」洗髪っていつからどうやってできるの?

ひとりでお風呂、洗髪っていつからどうやってできるの?

子どもが自分で髪を洗うひとり洗髪は、自主性を身に付け、自分の体を清潔に保つ習慣を身に付けることへとつながっていくものですが、自分でできると言いながらちゃんと洗えていない、すすげていない、ということにもなりがちです。

親がやった方が早いと感じつつ、いつまでも親が洗ってあげるわけにもいきません。まだ早いと思いながらも自主性は尊重したいなど悩みはつきませんが、いつ頃からどのように洗い方を教えていけばいいのでしょうか。

成長につれてできることは増えていく!

子どもは成長につれどんどんできることを増やしていきます。
一人で〇〇するのはいつからなのか、初めての子育てでは気になるところですよね。それぞれの時期の目安を見てみましょう。

・立って歩くのは1歳前後 

最初は上を向いて寝ているしかできない赤ちゃんですが、徐々にうつ伏せ、ハイハイができるようになり、それからつかまり立ちをして最終的には自分の足で歩けるようになります。

・ご飯を食べられるようになるのは1歳半前後 

生後半年頃から離乳食を始めるのが目安ですが、段々手づかみで食べるようになります。1歳半前後にはスプーンやフォークを使って自分で食べるようになるのが一般的です。

・着替えができるのは3~4歳前後 

着替えと言っても、上着の脱ぎ着・パンツやズボンの脱ぎ着・ボタンかけなど難易度はさまざまです。脱ぐ方が簡単なので、オーバーを脱ぐくらいなら2歳頃からできるようになり、ボタンかけは3~3歳半頃でしょう。自分から率先して脱ぎ着するようになるのは4歳くらいでしょう。

・トイレに行けるようになるのは3~4歳前後 

トイレトレーニングを行い、一人でトイレに行って用をすませるようになるのは3~4歳でしょう。ただ、スーパーや公共施設のトイレは、安全のため一人で行きたがっても必ず付きそうようにしましょう。

 

年齢はあくまで目安です。これより早くできるようになる子もいれば当然遅い子もいます。「これより大きくなったのにできない」と悩む必要はありません。成長には個人差がありますので他の子と比べて心配しないようにしましょう。

お風呂はコミュニケーションの場

4~5歳の子どもを持つママが子どもとコミュニケーションを取れているか調査したところ、取れていると回答したのは「よくとれている」が31.2%、「どちらかといえば取れている」が61.2%で合わせて92.4%でした。忙しい中でも、コミュニケーションを取るように心掛けているママが多いのが分かります。

一番密接なコミュニケーションが取れる場所については「お風呂」が34.0%で最も多く、「就寝前」が29.7%、「食事」が21.2%、以下「送り迎え」「朝の支度や着替え」と続きました。

お風呂では、入浴剤を入れる、お風呂で遊べるおもちゃを買うなどして楽しい時間になるように工夫しているママが多いようです。

 

一方で、子どもが一人でできる行為について難易度が高いものはお風呂内の行為でした。

ひとりでできているものとしては「手洗い」96.7%、「靴をはく」96.2%、「基本的な挨拶」93.7%、「一人でトイレに行ける」90.8%、「うがい」87.5%、「おもちゃの片づけ」82.3%、「歯磨き」67.7%と続きます。

「からだ洗い」は51.0%、「シャンプー」は32.8%で、難易度が高いということが分かります。

コミュニケーションは取りやすいお風呂ですが、そこで髪や体を洗うなどのやるべきことをしっかりと教えるというところには結びつけるのが難しいようです。

 

※「お子様とのコミュニケーション実態、およびママの意識調査・実態調査」メリット×ビオレu

上手にひとり洗髪するコツとは

一人でシャンプーを始める年齢は、早い子だと2~3歳です。親に手伝ってもらう子も含めると、小学校入学前後には半数以上の子が自分で髪を洗うようになります。しかし、何となく洗っているだけできちんと洗えているのか不安になりますよね。

一人で入浴を始めたものの数分で出てきてしまうというケースも多いようです。シャンプーについては、面倒なため湯で濡らしただけで終わってしまうという子も少なくありません。これでは汚れや匂いが取れないままとなってしまいますね。

実際10歳くらいまでは親が手助けするケースも多くあります。子どもに洗わせてから洗い直し指導を重ねることを続けると、かえって手間がかかるため親が洗ってしまった方が早いと考えるママも多いようです。しかし、それではいつまでも一人で上手に洗える様にはなりません。ひとり洗髪をさせるコツを見ていきましょう。

・幼児期から洗い方の手本を見せ、水遊びをしながら水に親しむ 

幼児期から水が目に入らないように…など丁寧にしていると、いざ自分で洗う時に顔に水がかかるのが嫌になってしまうという可能性もあります。遊びを取り入れながら水に慣れさせ、目をつぶることや手で水をぬぐうことを身に付けておく必要があります。

最初はざっくりで良いので洗い方の手本も見せるようにしましょう。真似したがれば一緒にやらせてみて、「耳の後ろがまだ汚れているよ」など声掛けをするようにすると自然と意識が高まります。

・泡状シャンプーが便利 

シャンプーには泡状と液体のものがありますが、液体のものは泡立てるのが難しく十分に泡立たないまま洗い始めると汚れを十分に落とすことができません。最初から泡となって出てくるタイプであれば、そのまま洗うことができます。子どもの小さい指でも地肌まで泡が届いてすいすい洗うことができますし、強くこすらなくても毛穴のつまりを浮かせて落としてくれます。

ただ、子ども用のものはサラッと流しやすいのですが一般的に汚れを落とす成分が少なくなっています。8歳頃に皮脂の分泌量、11歳頃に髪の太さが大人と同水準になります。汚れ落ちが足りないと感じたら、大人用に切り替えましょう。

・シャンプー前に髪をよく濡らす 

シャンプーをつける前に、しっかりと髪全体を濡らすことも大切です。髪が十分に湯を含むことで泡立ちが良くなり、洗い残しも減ります。

・耳の後ろや後頭部の洗い残し・すすぎ残しに注意する 

まずシャンプーを髪全体に行き渡らせたら、指の腹を地肌にあてて小刻みに動かします。前髪の生え際から後頭部、耳の後ろから後頭部、襟足から後頭部、の3ヶ所に分け、それぞれ丁寧に洗います。すすぐ時は、ヌルっとした感じがなくなるまで行いましょう。

耳の後ろと後頭部、襟足などは洗うのもすすぐのも難しい場所です。始めは親がチェックしましょう。入浴後は髪をしっかりと乾かします。濡れたままだと頭皮が蒸れて臭いのもとになりますから、ドライヤーでしっかりと乾かしましょう。

・焦って一人で入浴させない 

小学校に上がったから、一人で入れるようになったから、など親の都合で焦ってひとり入浴を促す必要はありません。風呂場での子どもの事故は多いので、適宜見守りましょう。

一人で洗髪ができれば子どもの自信となり自立心を高めるのにも役立ちます。一人で入りたい、洗いたいと言われたら意思を尊重しつつ、時々見守ることも大切です。
昨日は一人で入ったけど今日は一緒に入る、というように、徐々にできるようになるといいですね。

 

筆者自身が幼少期、親に顔にかからないようにシャンプーをされていたため、小学2~3年まで顔を濡らしてシャンプーをすることができませんでした。その経験から、自分の子どもにはつかまり立ちの頃(生後10ヶ月頃)から顔に水をかけて洗っていました。そのお陰で、お風呂で水を嫌がることはなく育ちました。一人で洗えるようになると、特にこめかみが洗いもすすぎも雑だと感じました。一緒に入る時に何度も言うことで、少しずつ意識できるようになってきました。

子どもにとっての入浴は、他に遊びたいことや見たいテレビがあると急いで済ませたいという意識が働き、洗い方が雑になりがちで言ったことを忘れてしまいます。すぐに改善されるものではないので、何度も根気よく伝えることで少しずつ上手にひとり洗髪ができるようになるでしょう。一番コミュニケーションを取れるお風呂場なので、洗い方を教える際にも楽しくできるといいですね。


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この記事を書いたライター

専業主婦で1児男児の母。35歳で子供を授かり育児奮闘中です。出産の痛みに怯えていましたが、案ずるより産 むが易し。産むのは一瞬でした。しかし産んでからは体力勝負。待ちに待った可愛いわが子であっても思っていたのと違うと悩むことも多いです。子育てのかたわら、タティングレースのアクセサリーを作ってWEBや委託にて販売しています。これからお子さんを持とうという方たちへ、大変ながらも楽しい育児をお伝えすることで少しでも参考になればと思いますのでよろしくお願いいたします。◆ブログhttp://ameblo.jp/bettymoca ◆Facebookhttp://www.facebook.com/carinofilo
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