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2022年01月06日更新

字のキレイさは成績に反映される!?読みやすい字を書く方法を知ろう

子どもの字が汚くて、もう少しキレイに書いてほしいと思うことはありませんか?書くことが嫌い、雑に書いてしまうとテストの解答で見間違えられる、あるいは誤答とされる可能性もありますし、友達と比べて自信を失うというケースもある様です。

お手本の様な字を書けるのにこしたことはありませんが、高いレベルを求めすぎるとストレスになるかもしれません。誰もが読める、見やすい字を目指しましょう。読みづらい字を書く癖がついてしまうと後々デメリットも多くあります。見やすい字を書くためにはどうしたら良いのかを見ていきましょう。

字が汚いことのデメリット

字が汚いという理由で減点された場合でも、たまたまそうなっただけで何が悪いのか分からない、キレイに書くメリットが分からないなど、子ども自身が意識出来ないとキレイに書こうという気持ちがその場限りとなってしまう場合があります。まずは、字が汚いことのデメリットを知っておきましょう

・暗記が頭に入らない 

漢字や用語など暗記が必要なものは、書いて目と手で、発音や聞くことで耳と口で覚えると効果的です。書いて覚える場合、手が動いた後に書いたものを目で見ることになります。手が正しく動いていても、書いた字が汚い・雑で間違っているということがあると目で見た情報は間違ったものを覚えてしまいます。

合っていても雑で正しく認識出来ないなら同じことでしょう。書いた直後の記憶もそうですが、後に復習などで読み返した時にも正しくない情報がインプットされてしまうことになるのです。

・間違いの原因になる 

例えば算数で式を書く、横に筆算を書くなどした時に、雑に書いていると数字を読み間違えることがあります。5と6,6と0などは読み間違えることが多い組み合わせです。読み間違えた結果、当然その後の計算が間違うということにつながります。

後で間違いの見直しをした場合も、書いてある式が汚いと間違いの原因を探ることが困難になります。極端に小さすぎる字であっても同様です。解答をする際に素早く書こうとする気持ちは大切ですが、最低限後に誰が見ても読める字で書こうという意識が必要です。

・漢字の細かい部分が判断出来ない 

テストや特に入試で書き取り問題の枠が大きくとられている場合、とめ・はね・はらい・画数など細かいところまで正確に書けているかが見られています。普段から正確な字を書いていなければ、テストで書くことは当然出来ません。

はらい・はねが出来ていなかった為に分かっていた漢字が減点、もしくは間違えとされてしまうのはもったいないですよね。普段から正確に丁寧に書く習慣をつけたいところですが、字が汚いとそういったところまで意識が及ばないでしょう。

・選択肢を誤解される 

特にカタカナで選択肢を書く場合、採点者に正しく伝わらないことがあります。普段の勉強なら自分で分かっていれば採点出来ますが、授業で交換して採点する場合やテストでは誰もが分かる様に書かなくては誤解されてしまいます。

クとケ、シとツ、ンとソなどはよく間違われやすい字ですが、他にも間違われやすい癖がないかを知っておくことも大切でしょう。

キレイな字を書けるのに書かない子へのアドバイス

「字が汚い」と一口に言っても、手先の器用さによってキレイな字を書くことが出来ないタイプと、丁寧に集中していればきれいに書けるのにキレイに書かないタイプがいます。前者の場合は、そもそも字のバランスについて理解していないことや不器用であることが原因です。字だけではなく絵を描く、工作、手先を使うなども苦手である可能性があり、日ごろの練習が必要となるでしょう。

キレイな字を書けるのに書かないことは非常にもったいなく、前述した様なデメリットが発生します。ここではそういったタイプへのアドバイスをお伝えします。

・文字を書く目的を伝える 

キレイな字を書けるのに書かないタイプは、普段からキレイに書く必要性を感じていません。提出が必要なものや書写などはキレイに書くのに、普段の字は急いで雑にする為汚い字になってしまいます。

こういったタイプには、キレイな文字を書く目的を伝えましょう。字が汚いと自分以外の人に読みづらい状況となることもありますし、正解を書いても誤答だと判断される可能性があります。文字は、人に書いた内容を正しく伝える為に丁寧でキレイに書くことが大切だと伝えましょう。

・キレイな字を書くメリットについて伝える 

デメリットについてはお話しましたが、こういうタイプにはキレイな字のメリットを伝えましょう。頭ごなしに「丁寧に書きなさい!」と言っても反発してしまう可能性がありますし、その場限りとなってしまうこともあります。

キレイな字は、礼儀正しい・賢い・丁寧など、それを読んだ人に良い印象を与えます。字だけで人柄が判断されてしまうのはもったいないということを伝えましょう。

・環境を整える 

キレイな字を書けるのに書かないタイプは、書くスピードが速すぎてバランスが取れない、はねやはらいに注意できない、となり文字が汚くなります。

普段から「早く宿題を終わらせなさい」「いつまでやっているの」などと急かす様なことを言われていると、子どもが焦り「早く終わらせなきゃ」と感じて字が汚くなってしまいます。子どもを焦らせず、「時間はあるから丁寧に書こうね」などの声掛けを普段から行い、ゆっくり書ける環境を整えましょう。

・範囲を決めて丁寧に書く癖をつける 

必要な時は丁寧に書けるのに普段は雑になってしまうタイプは、集中力が続かなかったり面倒くさがりだったり、せっかちであるという場合が多いです。そういう子に「常に丁寧に書こう」と伝えるとストレスになってしまうこともあります。

キレイな字のメリットを伝えた上で、まずは「今日のここからここまではゆっくり丁寧に書こう」などの範囲を決めて丁寧に書く癖をつけるところから始めるといいでしょう。

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この記事を書いたライター

専業主婦で1児男児の母。35歳で子供を授かり育児奮闘中です。出産の痛みに怯えていましたが、案ずるより産 むが易し。産むのは一瞬でした。しかし産んでからは体力勝負。待ちに待った可愛いわが子であっても思っていたのと違うと悩むことも多いです。子育てのかたわら、タティングレースのアクセサリーを作ってWEBや委託にて販売しています。これからお子さんを持とうという方たちへ、大変ながらも楽しい育児をお伝えすることで少しでも参考になればと思いますのでよろしくお願いいたします。◆ブログhttp://ameblo.jp/bettymoca ◆Facebookhttp://www.facebook.com/carinofilo
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