喜びをわかりやすく表現できる
うれしいときはとにかくしっぽを振って、喜びを表現する犬がほとんど。
飼い主が帰ってきたと同時に駆け寄る姿には、心を癒やされる人が多いのではないでしょうか。
自分がなにかをすることで、無邪気に喜んでくれると、幸せを実感するはず。
つい強がってそっけない態度ばかり取ってしまう人は、うれしい気持ちを表現することから始めましょう。
笑顔で過ごすようにしたり、「楽しい」「会えてよかった」などを意識的に伝えたりできるといいですね。
どんなときでも味方でいる
飼い主を裏切らず、いつもそばにいる……まさに「忠犬」であることも、犬が愛される理由の一つでしょう。
彼の仕事や人間関係がうまくいっていないときや、体調が悪いときなど、なにがあっても見捨てず、彼の味方でいることは絶対的な安心につながります。
いいときだけでなく、悪いときも2人で乗り越えることが大切です。
状況によってはそっとしておくなど、臨機応変に対応できるといいでしょう。
身だしなみに気を遣っている
犬がなにをしてもかわいいのは、愛くるしいルックスによるものでもあるかもしれません。
人間があのキュートさを得るのは難しいかもしれませんが、日頃から身だしなみに気を付けることはできるはず。
髪の毛がパサパサにならないように意識したり、自分に合ったメイクやファッションを研究したりなど、自分磨きをするだけでかわいらしい雰囲気は作れます。
彼に「かわいいなぁ」と思ってもらう自分を作るのも、楽しいはずですよ。
愛される魅力が詰まってる♡
犬系女子といっても、単に元気で明るく、愛嬌があるだけではいけないようです。
もう少し踏み込んだところに、犬が愛される魅力があるのかもしれませんね。
より愛される女性を目指して、できることから始めてみましょう!
(和/ライター)
(Grapps編集部)
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