バランスが大事!年上の彼氏に溺愛される女性の3つの特徴

なにごとも一生懸命に取り組む

「いつも一生懸命に仕事に取り組んでいる姿勢は、年上の俺でも尊敬できるところですね。
『彼女に負けないように頑張ろう』とも思えるし、たまには休ませてあげられるようサポートしたいなとも感じます」(35歳男性/エンジニア)

同年代や年上の女性が頑張っている姿は、もちろん男性にとって魅力的でしょう。

しかし、年下の女性だからこそ、相手を見守る楽しさを感じられ、また彼女が無理をしないようにサポート役に回りたいとも思うはず。

年の差があることで、ほかの人とは築けない関係性ができあがり、交際が長続きするかもしれませんね。

人前で彼を立てる

「俺の友達の前で、変に出しゃばったりせず、俺を立ててくれて、みんなからも『あんなかわいい子どこで知り合ったの?』とほめられました。
家に帰ったら彼女にきちんとお礼を伝えようと思いました」(32歳男性/開発)

男性は、少なからず恋愛の主導権を握りたいという思いがあります。

そのため、友達の前で彼を立ててあげれば、今後も一緒にいたいと思ってもらえるでしょう。

年下だからといって、人前でも「なにをやっても許される」というようなワガママを発動してはいけませんよ。

彼が「彼女というより子守みたい」「どこが良くて付き合っているの?」と言われないような、節度を守ったふるまいを心掛けましょう。

付き合い方のバランスをとって

どちらかが気を遣いすぎると、年の差のあるカップルは関係が歪になりがち。

人前では彼を立て、2人きりのときは思い切り甘えるというように、メリハリをつけることが大切でしょう。

上下関係を作らず、ちょうどいいバランスで交際を続けてくださいね。

(和/ライター)

(Grapps編集部)

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