もしかして、好きかも…男性が“女友達を意識”する瞬間

ほかの男性の話をされたとき

ちょっとあざといですが、身近な異性との関係を話題にするのもオススメです。
たとえば「今日、職場の〇〇さんに送ってもらっちゃった」「〇〇さん、すごいよ。DIYが得意なんだって」と、男性のすごいところを話題にするなど。
「ほかの男に取られてしまう」と焦って、彼があなたのことを意識し始める瞬間になる可能性も。
もし彼が相手の男性に嫉妬して「そんなの全然すごくねえよ」と、ちょっと不機嫌になることがあれば、もうあなたを異性として見ているのかもしれません。
ただし、彼のプライドを傷つけてしまう話題は、反感を買ってしまう恐れがあるので要注意です。
あくまでも「そういうことがあった」くらいに留めた方が無難かもしれませんね。

さりげなくアピールを

まずは、友達という関係を活用してさりげなくアピールしてみましょう。
彼との関係が崩れない程度に実行するのがオススメです。
もし彼が気づいてくれないようなら、やり方を変えてみてもいいかもしれませんね。

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