自分に不足しているものを補える
メリット婚では今の自分に足りないと思うものを求めることが一般的。
たとえば、お金に困る生活をしている人はお金持ちの男性と一緒になることで、その不満を解消することができます。
時間が足りないと思っている人は、主夫になってくれる男性と結婚することによって、家のことで時間を費やすことなく仕事や趣味に没頭できるのです。
自分が自分らしく、自分が望むままに生きるために必要であるにも関わらず、現時点で足りていない能力や財力を結婚相手にストレートに求めることが出来るのが最大の魅力。
結婚する際にお金やイケメンを求めると「高望みしすぎ」とか「したたか」と言われてしまいますよね。
でも、そういった意見をスルーできるほど堂々と自分の望む相手を選べるという点も清々しいですね。
富裕層への仲間入りができる
足りない部分を補う結婚をすることによって、一般的な生活水準よりも高水準での生活が出来ることが一般的です。
時間やお金にゆとりのある人と一緒になることによって、今までとは違った時間の過ごし方、お金の使い方をすることになります。
縁はまた縁を呼び、「普通」の人脈から脱出して「富裕層」の人脈へと変わっていくのです。
メリット婚で豊かな毎日が手に入る
相手にばかり望んでは卑怯だとか、自分で努力して足りないものを得なきゃ意味が無いというのは綺麗事。
いかにラクに、そして有意義に暮らしていくかを考えたときに、愛が二の次になるという価値観の男女は少なくありません。
ちょっと生きるのが大変な人は、人生選択肢の一つにメリット婚をいかがでしょうか。
(コンテンツハートKIE/ライター)
(Grapps編集部)
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