やばい、めっちゃ愛されてるかも…!?“大好きアピール”で気を付けるポイント4選♡

好きな男性と付き合うためには、勇気を出してアプローチをしなければいけません。

とはいえ、どんなアプローチも必ずうまくいくわけではなく、ときに相手を不快にさせてしまうことも。

今回は、気になる彼へのアプローチで、やりがちな失敗を4つご紹介します。

不安でしつこくなっている

相手に距離を置かれたり、連絡が途切れたり……これらはどんなに関係がうまくいっていても起こる可能性はあります。

仕事で忙しい、友達と遊んでいたいなど、恋愛の「優先順位が下がる時期」は誰にでもあるものだからです。

片思いをしているときはどうしてもその相手に夢中になってしまいがち。

そのため、連絡がなくなると「私、なにかした?」とネガティブに考えて、しつこくアピールやご機嫌うかがいの連絡をしてしまうかも。

でも、相手が連絡しない理由は、たいていはただ片思いしているあなたには関係ないこと。

連絡がないときは、必要以上に彼のことを考えず、自分の生活を楽しみましょう。

あいまいな態度

片思いをしているときは、好意が丸見えになる、いわゆる「好きバレ」するのを避けるあまり、「なにがしたいのか分からない」態度をとってしまう人もいるでしょう。

「食事に何度も誘ってくるけど、行っても話は弾まないしもちろん告白もされない。でもまた誘いが来る」などは、男性が困惑してしまいます。

好意がもろバレになると恥ずかしい、好きだとバレたら会ってくれなくなるかもなど、不安はいろいろあるでしょう。

でも「はっきり告白されてないから振ることもできないけど、気が重いから二人では会いたくない」と思われないよう、素直な態度が大事ですよ。

相手の「時間」を奪っている

「仕事が終わるころになると、中身がないLINEが来るんですよね……。返事をするといつまでもやり取りが続くから、自分の時間に踏み込まれる感じが嫌でブロックしました」(30歳男性/Web編集)

LINEを交換してやりとりを始めたのに、すぐにやり取りが終わってしまう……。

もしかしたら、相手の「時間」を奪ってしまっているのかもしれません。

確かに、マメなやり取りは仲がいい証と言えるでしょう。

でも、相手の生活ペースが分からないのに一方的にコミュニケーションを取ろうとすると、嫌われる可能性もあるので注意しましょう。

この記事を書いたライター