朝から胸キュン♡お泊まり明けに男性がときめく瞬間3選

朝食を準備してもらって一緒に食べる

「初めて彼女の家に泊まったときなんですけど、目が覚めたら隣に彼女がいなくて。ベッドの上であちこち見てたら、キッチンから『おはよう』って声がして、そばに寄ってきてくれたんです。
『朝ごはんできてるよ』って言われたときは、幸せを感じましたね」(28歳男性/出版)

普段から食事を自分で用意している男性ほど、起きた時点で朝食が用意されているという状況はうれしいもの。

また、カップルといっても、同棲していない限り、一緒に朝食を食べる機会は多くありません。

同じ朝の時間を過ごせることに、新鮮さと幸せを感じてもらえるはずですよ。

お互いの寝癖を笑える

「彼女と一緒に寝ていて、同じくらいに目が覚めたんですけど、お互いに寝ぐせがヤバくて。朝からお互いに冗談を言いながら笑えたのは、なんかめっちゃ幸せでしたね」(24男性/印刷)

恋人といえど、自分の恥ずかしい姿は見せたくないと思いますよね。

でも、お泊まりデートでは、どうしても素の自分を見られてしまいます。

お互いの飾らない姿を笑い合える関係だという実感は、長い付き合いのカギになるものでしょう。

また、ちょっとしたことでも笑顔になれる、素敵な関係を築くイメージも持ちやすくなりそうですよね。

お泊まりならではのときめきを

いつもよりも、はるかに長い時間を一緒に過ごすお泊まりデートは、彼との距離をグッと縮めるチャンスです。

その一方で、リラックスしている状態だからこそ、自分にとってはなにげない行動で不快な思いをさせる可能性もあります。

彼がときめく言動で、2人きりの特別な時間を幸せなものにしましょう。

(大木アンヌ/ライター)

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