これがずれると負担大…長続きできる人を見極めるポイント

恋人はできるのに、なぜか長続きしないという女性もいると思います。

もしかすると、2人が一緒にいるために、どちらかが無理をしているのかもしれません。

そこで今回は、付き合ううえで、2人の違いが負担になりやすいポイントを3つ紹介します。

友達との付き合い方

片方はひとりの親友と月に1回程度会えれば十分だけれど、もう一方は何人もの友達と週に何回か会う。

このような場合、相手の友達との付き合い方が、よく分からないものに感じられるかもしれません。

そのため、片方に友達と会う頻度を下げてもらえば、それは相手に無理をさせている状態でしょう。

友達との付き合い方には、これまでの生活スタイルや環境が反映されるもの。

両者の姿勢が大きく異なり、また歩み寄る気がないのであれば、かなり疲れる交際になりそうですよね。

感情のツボ

長い時間を一緒に過ごすなら、2人で同じものに触れる機会も多くなるでしょう。

そこでの感じ方が違い、かつどちらかが相手に合わせようとすれば、それもまた無理を強いる状態に陥ります。

笑いのツボや悲しむポイントなど、自分の中に自然と湧き上がってくる感情を抑えなければいけないのは、相当のストレスがかかります。

お互いが自然な感覚をそのまま表に出せる相手を選ぶことが、一緒にいる時間を苦痛に感じさせないポイントかもしれません。

この記事を書いたライター