どうでもいいことまで相談
1人では決めきれないことを、彼に背中を押してもらうことを期待して相談することもあるかもしれません。
しかし、お互いに自立した関係を好む男性などは、相談されてばかりの状況に「俺は君の保護者じゃない」と不満を募らせている可能性も。
重大な相談事は、もちろん彼に持ち掛けた方がいいのですが、普段から彼の判断を当てにしていれば、気づかない間に幻滅されるということもありえます。
恋愛においては、適度な距離感を保つことも大切です。
小さなストレスがたまらないように
日常的に利用することの多いLINEで小さなストレスが溜まっていると、時間とともに大きな溝が生まれがちです。
日頃のコミュニケーションが与える印象は、関係が長続きするかどうかに影響を与えやすいもの。
少し意識を変えるだけで、彼の好感度がぐっとよくなるかもしれませんよ。
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