もしかして対象外?男性の抱いていた好意が冷めた3つのサイン

好意を寄せる男性になんとも思われていないというのは悲しいですが、脈なしを察知して早めに見切りをつけることも大切です。

とはいえ、相手が自分に抱いていた恋心が冷めたことを見抜けるポイントには、どのようなものがあるのでしょう。

そこで今回は、男性のなかで自分が恋愛対象外になったことが分かる言動を3つ紹介します。

デートのドタキャンが重なった

大好きな女性に会うためなら、なんとか予定を調整して時間を作ろうとする男性は多いです。

裏を返せば、デートを先延ばしにしたりドタキャンしたりすることが重なったら、彼の気持ちが冷めてきている可能性があるということ。

とはいえ、本当に急な仕事やプライベートでの事情が入ることもあり得るので、落ち着いてキャンセルした理由を聞いてみましょう。

納得のいく説明があればいいですが、いつも同じような理由ではぐらかしたり、返事があいまいだったりする場合は、彼の恋心が冷めてきたサインということもありえます。

急に雰囲気が変わった

なんのきっかけもなく男性がイメチェンすることはまずなく、なにかの影響を受けていることがほとんどです。

そのため、急に彼氏の雰囲気が変わった場合、あなた以外の誰かの好みに寄せ始めた可能性があります。

彼にその傾向が見られたら、まずは「最近雰囲気変わったね、なにかきっかけあったの?」「どうしてイメチェンしたの?」などと聞いてみてください。

そこでなにかをごまかすような様子が見られたら、気持ちが別の方向に向いているかもしれません。

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