男性陣に直撃!恋愛対象として女性を見る瞬間3つ

気になっている男性がいると、自分がどのようにアプローチしたらいいのか、迷ってしまうこともありますよね。

それでは、どういった行動が男性の注目を引くのでしょうか。

そのために今回は「恋愛感情が芽生えた決定的瞬間」について紹介します!

手作りの贈り物をもらった

「数人で遠出をした際に、僕が運転することになりました。その後、その中の一人の女性が個々に『この間は運転ありがとうございました、これ召しあがってください』と手作りのお菓子をくれました。そのひと工夫が喜ばしくて、彼女を意識し始めました」(24歳/メーカー)

女性から手の込んだ贈り物をもらうと、その女性を特別視し始める男性は意外と多いものです。

作り手の気持ちが伝わってくるからこそ、その人を特別な存在と感じるのでしょう。

大切なのは、それが何かを皆に感謝したいときとかに使える手法であるということです。

大勢の中でも、彼にだけこっそりと贈る瞬間が、二人の親密度を高めるチャンスとなるでしょう。

「後で話すね」で期待感高まる

「同僚の女性と朝の立ち話で盛り上がっていたとき、『始業だからまた後で話そうね』と言われました。その日一日がその続きを待つ時間になりました。また、彼女の話をまた聞きたいなと思うことがたまにあります」(25歳/広告)

楽しい会話の途中で「また後で」と中断されると、話の続きが気になってしまいます。

自然と相手が気になり、気付けばその女性を常に意識してしまうよう。

愉快な時間は限りなく続いてほしいものですが、その期待感を引き伸ばすことで彼の興味を引くことができるのです。

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