「まーじでかわいいな」男性が落ちてしまう【ナチュラル甘えテク】

男性に甘える方法、あなたは得意ですか?
「わがままを言ったら嫌われそう…」と不安な女性もいるのではないでしょうか?

実は、上手な甘え方をすれば、男性は「負担じゃなくて、むしろかわいい」と思うそうです。
今回は、男性に「仕方ないな〜」と思われる甘えるコツを紹介します。

彼を褒めてから「頼んで」みる

もし、彼に何かお願いしたいときは、まずは彼を褒めてから頼むことをおすすめします。
例えば「今日の髪型、すごく似合ってるよ」や「ほんとに思いやりがあるよね」といった形で褒めるといいですね。

その後で、何かお願いをすれば「もう、しょうがないな〜」という気になれるはずです。
もし褒めた後に「わがままのために褒めたんだな」と思われても、人は嬉しくなった後は、まだ嬉しい気分が残っている状態なので「かわいいな」と思うでしょう。

深く考えずに素直に甘えてみる

わがままに対し、自己意識が強すぎると相手にもそれが伝わってしまいます。
「お返しに何を求められるだろう」と考えすぎると、ただの甘えも、まるで試すかのようなイメージがつくかもしれません。

例えば、彼が美味しそうに何かを食べているとき、ついつい「食べてみたい」と思ったら「それ食べてみたい!」や「一口ちょうだい!」と、思い切り申し出てみるのがいいかもしれません。
回りくどいわがままを言われるよりも、素直に言われた方が「ストレートでかわいいな」と思うはずです。

この記事を書いたライター