最近、彼とのデートが増えたけれど、なんだか彼のペースで動いている感じはありませんか？
そんなときは、彼から届くLINEの内容に注目してみましょう。
今日は、男性が「セカンド相手」に送りがちなLINEの特徴をお伝えします。
見極めのポイントを紹介するので、ぜひ参考にしてください。
いきなりの「飲みに行こう」は警戒信号
デートとして予定を聞くこと自体は問題ありませんが「今度の〇曜日に飲みに行かない？」といきなり連絡が来る場合、その裏には別の意図が隠れているかもしれません。
とくに「部屋にお酒を持って行く」という提案があれば、肉体関係を望んでいる可能性が高いです。
セカンドの立場に甘んじることなく、まずはお互いに心を確かめ合う時間を大切にしましょう。
夜遅い時間に届く「会いたい」のメッセージ
23時をすぎてからの「今、会えない？」というメッセージは、とくに注意が必要です。
本来、夜遅くに突然連絡をして会いたいと言うのは、相手への思いやりが欠けています。
おそらくは他の予定がなくなった、または急に寂しくなったなどの理由からでしょう。
こうしたLINEが頻繁にくる場合は、関係を見直す時期かもしれません。
「お家デート」の誘いには注意
「DVDを見ながらゆっくりしよう」というお家デートの誘いがあった場合、それ自体は楽しいものです。
しかし、それが普段のデートよりも多い場合は、相手があなたとの距離を縮めたいというより、物理的な距離を縮めたいという意図があるかもしれません。
お家デートも大切ですが、外でのデートもしっかり楽しみましょう。
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