「私のこと信用してないの?!」飲み会で泥酔した彼女が招いた悲しい結末。証拠を押さえてくれたのは、意外な人物だった…

杞憂を現実にしてしまったのは、彼女

こんなことだなんて、どの口が言うの?

別れを告げられるのは当たり前?

彼女にとっては「こんなこと」だったのでしょう。
彼氏にとっては、ひどい裏切りだったはずです。
というわけで、親友が写真を送ってくれた理由は「信頼できる親友に、彼氏が依頼をしていたから」でした!
ごめんなさい!と言うくらいなら、異性もいる飲み会で泥酔はしないでほしいですね。

残念な結果は彼女が招いたもの

破局という結末を迎えてしまった2人ですが、すべては彼女の自業自得です。
恋人がいるのに異性がいる飲み会に行くということ自体を嫌がる人も少なからずいます。
どうしても飲み会に参加する場合は、恋人と話し合ったり、今回のように信頼できる人物と一緒に参加したりするなどの対処ができるといいですね。

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています

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