『赤ちゃんのためでしょ!』つわりに苦しむ妻に“苦手なスタミナ食材”を買ってくる夫…!?ありがた迷惑な“プレッシャー”にもう耐えられない…!!

皆さんは夫の言葉にプレッシャーを感じたことはありますか?
今回は夫からプレッシャーを感じた妻のエピソードを紹介します。

一見優しい夫

夫はつわりがひどくてほとんど動けない妻を心配していました。
そして妻を気遣い、実家へ帰るよう勧めます。

夫の優しさに、妻はありがたく実家で休むことにしました。
休みの日、夫は妻の顔を見に実家へ向かうことにしましたが…。

プレッシャーを感じていた



つわりで食事ができない妻に、夫は「好き嫌いしないで」と言いました。

妻は夫に、はっきりと言い方が嫌だと伝えます。
さらに「赤ちゃんのため」という言葉もプレッシャーだと話しました。

夫は妻にプレッシャーをかけているなんて、思っていなかったようです。
今後は言葉に気をつけて、妻を支えようと誓うのでした。

話し合いは大事

嫌な言い方をされても、まず伝えてみることが大事なのかもしれません。
しっかり話し合いで良い方向に向かった夫婦を、とても素敵に感じました。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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