皆さんは、義家族からの言葉に悩んだことはありますか?
今回は、隠れてイヤミを言う義母のエピソードとイヤミを言われたときの対処法を紹介します。
イラスト:みんみん
隠れてイヤミを言う義母
家族で義実家を訪れたときのこと。
主人公の嫁は、キッチンで義母の料理の手伝いをしていました。
すると、嫁が義父や夫に聞こえないような声でイヤミを言い始めたのです。
最低なセリフ
その内容は「あなたが味覚がおかしい」や「まずい」など酷いものばかり。
あまりの仕打ちに主人公は言葉を失い、呆然としてしまうのでした。
夫に報告する
夫に報告し、夫から義母にそういうことは言わないでほしいと伝えてもらうのがよいと思います。
息子の言うことなら義母も素直に聞いてくれるのではないでしょうか!(匿名/女性)
義実家に行かない
酷いことを言う義母とは、縁を切るのが一番いいと思います。
今度義実家に帰省する機会があっても、行かないのが1番傷つかずに済むと思います。(匿名/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した対処法をもとに記事化しています。