皆さんは、子どもを誰かに預けて出かけることはありますか?
今回は、普段育児をしない夫の子守りが悲惨すぎた話と、読者の感想を紹介します。
久しぶりのランチに出かける主人公
0歳と3歳の子どもをもち、慌ただしい日々を送る主人公。
ある日、久しぶりに友人からランチに誘われました。
しかし子どもたちを連れてゆっくりランチなど到底できることではなく、夫に子どもを任せ出かけることにしたのです。
夫1人で子どもを見ることははじめてだったので、少し不安な気持ちもありながらも主人公はランチへと出かけました。
帰宅するとそこには…
出典:Grapps
ランチの翌日、前日の悲惨な実情を主人公は友人に報告しました。
夫の子守りはとても悲惨なもので、部屋はグチャグチャで使った食器もそのまま、あげく夫と子ども2人はテレビの前で爆睡していました。
驚くことに、下の子にはミルクをあげていなかったのです。
主人公の帰宅で目を覚ました子どもたちは、不機嫌に泣き出しその場は大惨事へ…。
さらには夫に「疲れたから寝る」と言われ、愕然とする主人公なのでした。
読者の感想
とても手のかかる年代の子どもがいると、なかなか自分の時間をもてないですよね。
やっと出かけられると思っても、夫がこうも子守りができないと困るなと思いました。
(30代/女性)
夫のあまりの頼りなさに、イライラしてしまいました。
主人公の普段の頑張りなど、少しは労ってほしいです。
(40代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(Grapps編集部)