「私が作ってあげたから!」「えっ」義母お手製の“濃すぎる離乳食”に戸惑っていると→息子の『痛快な反応』に拍手!

しかし息子は食べず


義母の作った離乳食もまったく食べなかった息子。
これには主人公の女性も内心、ホッとしたのではないでしょうか。
離乳食は子どものペースに合わせてのんびり進めていけるといいですね。
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。


(Grapps編集部)

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