「里帰り出産なんて迷惑よ!」義母の暴言が止まらず困惑する嫁。しかし⇒『両親の言葉』に救われた話

義母の言葉に「どうしてそんな風に言うの?」と心がざわついた体験はありませんか。
よかれと思ってのアドバイスでも、今の私たちにとっては少し窮屈に感じられることがあります。

この記事では、ある女性の体験談を通して感情的な衝突を避けつつ、自分自身も相手も大切にできるヒントを探っていきます。

里帰り出産を義母に報告

意を決して、私が義母に里帰り出産を考えていることを伝えたときのことです。

初めての出産ですし、実家で過ごせるなら安心だと思っていた私は里帰り出産を決めていました。
しかし、私の言葉が終わるか終わらないかのうちに、義母は険しい表情でこう言い放ちました。

「里帰り?このご時世に、娘の里帰りを喜ぶ人がどこにいるの!?」「面倒がられるだけよ!」

思いがけない言葉に、どう返せばいいのかわかりませんでした。

嫁を責めて批判する義母


さらに義母は知り合いの娘さんを引き合いに出し批判を止めません。
嫁に出した娘が帰ってきたところで迷惑だから里帰りなんてするなという主張のようです。

そして挙句の果てに「里帰り出産なんてね、贅沢で迷惑よ!」と言い捨てたのです。
他人の家の話まで持ち出され、まるで私が非常識な人間であるかのように責められる感覚に、胸が押しつぶされそうでした。

それでも、ふと心に浮かんだのは前回帰省したタイミングで「準備万全で待ってるわよ!」「何でも力になるぞ」と声をかけてくれた両親の姿。
そして、自然と「この人の言っていることは、どこかがおかしい」と冷静な気持ちが芽生えました。

義母の考えは、私の世代とは違う“昔の常識”に基づいたものだということに気づいたのです。

最後に

義母との価値観の違いに戸惑うことは、決して珍しいことではありません。
価値観の違いに戸惑う場面があれば、一度“常識の違い”として受け止めてみましょう。「違う価値観」と理解するだけでも感情的な衝突を避けられます。

義母の価値観を無理に変えようとせず、譲れる部分と譲れない部分を整理しながら、少しずつ歩み寄る。
それだけで、日々の不安や葛藤はぐっと和らぎます。焦らず、少しずつ、あなたらしい道を歩んでいきましょう。

※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています

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