結婚する前は優しかった夫の言動に、最近戸惑いを覚えていませんか。
「こんな人だとは思わなかった…」と感じる瞬間は、心に重くのしかかるものです。
けれど、そのギャップは決して関係の終わりを意味するのではなく、相手との関係をどう築いていくかを考えるための大切なサインなのかもしれません。
この記事では、ある女性の体験談を通して、思いがけない「夫の素顔」とどう向き合うのか、そのヒントを探っていきます。
理想の相手だと信じていたのに…
結婚前の夫は、私の理想そのものでした。
穏やかで気遣いもでき、落ち込んでいるときには冗談で笑わせてくれる。
「この人となら温かい家庭を築ける」と、心から信じていました。
しかし、結婚してから、その印象は少しずつ崩れていきました。
体調を崩して寝込んだとき「寝てていいよ」と言ってくれる一方、翌日には「そんなに寝てばかりでどうするの?」と冷たい一言。
決定的だったのは、自分の親の葬儀で「面倒だから早く帰ろう」と言ったことです。
その言葉の冷たさに、交際中に見せていた優しさは仮面だったのでは…と背筋が凍りました。
さらに日常生活でも、夫は自分の都合や趣味を最優先。
私の意見や希望は聞き入れられず、夜遅くまでゲームに没頭。
私が体調不良でも「我慢すれば?」と冷たく突き放すことが増えていきました。
外食や買い物の場面でも、私の提案ひとつで不機嫌になり、気づけば私はいつも夫の顔色を窺うように。
結婚前の優しさや笑顔は、まるで偽りだったかのように思え、冷酷さばかりが目につくようになりました。
毎日が恐怖と緊張の連続で、心から笑うことも忘れてしまったように感じます。
もし過去に戻れるのなら、あの頃の幸せに浮かれていた私に「笑顔の裏には、違う顔が隠れているかもしれないよ」と伝えたいです。
(33歳/女性)
最後に
信じていた夫の変貌は、自分自身を否定されたかのような深い孤独と悲しみをもたらしますよね。
もし今、あなたが結婚前と結婚後の夫のギャップに悩んでいるのなら「気のせい」で済ませず立ち止まって考えてみてください。
些細なことだからと我慢を積み重ねると、後になって大きな溝になることがあります。
悩みや不安を抱えているあなたの気持ちは、決して弱さではありませんからね。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています