子育て中の悩みとして、義両親との関係に頭を抱える方は少なくありません。
特に、子どもの生活リズムや習慣を理解してもらえないとき、どうすればよいかと途方に暮れてしまいますよね。
良かれと思っての行動でも、それが子どもの心身に負担をかけるとなると、親としては看過できません。
今回は、そんな無神経な義母の行動に悩まされた体験談を通して、大切な子どもを守るためのヒントをお伝えします。
義母の善意を断り切れず…
まだ子どもが小さな赤ちゃんだったころ、家族で義父母の家へ遊びに行ったときのことです。
私は子どものお昼寝時間を気にしていたのですが、義母は「せっかくだから」と言って、子どもが普段お昼寝をしている時間に無理やり外に連れ出そうとしました。
私は「今日はお昼寝が必要です」とはっきり伝えましたが、義母は「少しくらい大丈夫よ」と聞く耳を持たず、強引に子どもを抱き上げ、公園へ向かってしまいました。
子どもは眠さと慣れない環境への戸惑いから泣き出してしまい、私は心の中で「勝手にやめて!」と叫びましたが、義母に不満をぶつけることはできず…。
必死に追いかけ、泣いている子どもを落ち着かせようとすることしかできませんでした。
公園に着くと、義母は子どもの機嫌を直そうと、持ってきたおやつやおもちゃを次々に出して気を引こうとしましたが、子どもはまだ不機嫌で泣き止みません。
私は義母に向かって「無理に連れ出すと、子どもが余計にぐずって逆効果になります」とやんわりと注意しました。
しかし義母は「大げさね、すぐに泣き止むわよ」と笑って受け流すばかり。
その後、子どもは泣き止んでくれましたがぐったりとしてしまい、私も義母に振り回され疲れてしまいました。
義母にとっては些細なことでも、子どもにとっては大きなストレスになることを改めて実感した出来事です。
(32歳/女性)
最後に
義母の良かれと思っての行動も、子どもの生活リズムを無視したものであれば結果的に関係にもヒビを入れてしまう可能性があります。
だからこそ、感情に任せて不満をぶつけるのではなく、夫から義両親に子どもの生活リズムの重要性を伝えてもらう等の工夫をしてみましょう。
具体的な言葉で自分の意思を伝えることが、状況を好転させる鍵となります。
自分の気持ちを我慢するのではなく、建設的なコミュニケーションを心がけることが大切です。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています