夫の「ちょっと困った癖」に、何度注意してもなかなか直らず、つい深いため息をついていませんか。
「もう言っても無駄かも…」と諦めに近い気持ちになること、本当によくわかります。
しかし、感情的にぶつかるのをやめて、ちょっとした“ルール”を導入してみたら、そのイライラが思わぬ笑顔に変わるかもしれません。
今回は、食いしん坊な夫に悩んでいたある女性の体験談をもとに、暮らしをラクにするアイデアを紹介します。
食い尽くし夫に悩む妻
私の夫は、とにかく食いしん坊で、家族の食料を次々と平らげる“食い尽くし夫”でした。
結婚前は愛すべきチャームポイントでしたが…一緒に暮らすと悩みの種に変わりました。
冷蔵庫は夫にとって、まるで24時間営業のバイキング会場。
手当たり次第に子どもの朝ごはんやおやつ、私が楽しみにしていたシュークリームや翌朝用のサンドイッチまで…
気づけばすべて夫の胃の中に収まっていました。
何度注意しても「置いとくのが悪い!あんな美味しそうなもの、目の前にあったら食べたくなる」と、悪びれる様子もなし。
正論でぶつかっても、まるで効きませんでした。
そこで私が考えて導入したのが「食いしん坊ペナルティ制度」です。
ルールは…家族のものを勝手に食べたら、100円罰金。
支払いは日々ではなく、月末にまとめて行うことです。
こうすることで、都度の小さな揉めごとを避けつつ、効果を実感させることができます。
実際に始めてみると、夫が冷蔵庫の前で「今月何個食べたかな…」と腕を組みながら考える姿がちらほら。
改心した夫は、以前よりつまみ食いも格段に減り、罰金で貯まったお金は家族旅行の資金にもなっています。
おかげで私は、冷蔵庫の前でため息をつくこともほとんどなくなりました。
小さなルールを作るだけで、イライラが笑いに変わることもある。
夫婦関係をラクにする工夫は、必ずしも大げさなものでなくても十分。
日々のちょっとした悩みも、視点を変えてルール化することで、家族みんなが少しずつハッピーになれるのだと実感しています。
(42歳/女性)
最後に
思わず「うちと同じ!」と頷きながら、クスッと笑ってしまった方も多いのではないでしょうか。
このユニークなアイデアから学べるのは、思わず笑ってしまうような“仕組み”で解決を試みると、円満に変わるということです。
もし、今あなたが夫の行動にやきもきしているなら、このような手法を取り入れてみるのもよいかもしれませんね。
大切なのは、少しずつ歩み寄りながら、お互いが気持ちよく暮らせる“仕組み”を作ること。
今日からできる小さな一歩を意識して、笑顔あふれる毎日を目指してみてください。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています