あなたがやってよ!

もういい!

昨日はごめん

少し救われる

最後に
昼間の「お昼寝」と、わけもなく泣き続ける「夜泣き」は全くの別物です。
それを理解せず、たまたま上手くいった一回を自分の実力だと勘違いし、妻のやり方を批判する夫は本当に厄介。
育児を舐めている夫には、以下の対処法を試してみてください。
・「そんなに上手ならお願いね」と言って夜泣き対応を交代する。
・育児の本を読ませて「夜泣き対応」がきついことを理解させる。
夫が育児を舐めていると感じた際は、以上のような荒療治も必要かもしれません。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
1 2
