やっちゃったなー

そう、わかったわ

なんだこれ!

ゾゾゾ…!

最後に
妊娠中の家事は本当に大変なこと。
しかも夫が無関心でいる姿は寂しさや怒り、そして悲しさを覚えるものです。
ただ、この体験談では妊娠中の大変さが言葉や態度だけでは伝わりにくいことを教えてくれています。
起こった問題を通して、夫は初めて「妻の置かれた状況の深刻さ」を感じたのではないでしょうか。
妊娠中のつらさを伝えるには具体的な行動で示すことも有効ですが、夫婦間でよく話し合うなど、率直なコミュニケーションを試みるのが最善です。
「お米は夫が担当」
「お腹が張ったらその日の家事は中止」
など家事分担を明確化し、体調が悪いときの対策を事前に夫婦で共有するとよいでしょう。
こうしたひと工夫が、妊娠中の夫婦生活をよりスムーズなものとし、ストレスを軽減するだけでなく「協力」を通じて絆も深めてくれるはずです。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
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