結婚式は、新しい人生を歩み始める新郎新婦2人の門出を祝うイベントです。
しかし何かと口を挟みたがる義両親がいると、苦労が絶えません。
今回は、結婚式の準備において義母の執拗な口出しに苦しみ、最終的に金銭的なトラブルにも見舞われた夫婦の体験談を紹介します。
結婚式の主役はあくまで新郎新婦であり、他者の介入から自分たちの意思を守ることの重要性について考えていきましょう。
結婚式の準備
僕たちの結婚が決まり準備を進めていたときのこと。
義母はことあるごとに口を挟んできて、料理や曲、装飾などすべての選び直しを強制してきました。
しかも、決定事項を義母に内緒にしても、式場に電話をして内容を確認したり、プランの変更を指示したりする始末…。
妻の精神状態が悪化

そのせいで妻の精神状態も悪化してしまったため、僕はついに義母に直接電話をしました。
「お義母さん、僕たち夫婦の式なのであまり口出ししないでいただけますか?」と静かに伝えると、義母は「そうね…」と納得してくれたような返事が。
これで一件落着だと、ほっと胸をなでおろしたのですが…。
後日、私は義両親にファミレスに呼び出され、謝罪をさせられることに…。
最終的に式の費用が100万円近く膨れ上がった挙げ句「半額負担する」という義両親の約束も破られ、家計が大ダメージを受けて幕を閉じたのでした。
結婚式後から、義両親のことを信用できなくなり、食事に行くと「こっちが払うよ」とお金を出したがるのですが、一切拒否しています。
最後に
人生の晴れ舞台である”結婚式”が、義両親の介入によって心身ともに疲弊する体験となってしまうのは非常につらいこと。
義両親の意見を尊重することは大切ですが、それが自分たちの希望や予算と大きく乖離するなら、毅然とした態度で拒否して自分たちの幸せを最優先しましょう。
もし今、結婚式の準備で義両親の口出しに悩んでいるなら、早めに夫婦で話し合い決意を固めてください。
まず2人で「これだけは譲れない」という核となる希望(予算、演出など)を明確にリストアップし、夫婦で徹底的に共有するのです。
そして義両親からの意見に対しては「貴重な意見ありがとうございます」と謝意を示したうえで「2人で相談して決めます」と、決定権は譲らない姿勢を貫きましょう。
結婚式はスタートライン。
2人の未来のため、勇気をもって自分たちの道を貫くことが何よりも大切なのです。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
