言い逃れできない証拠を押さえる

しっかり責任取ってもらうから

涙も出ない

話すことはなにもない

最後に
こういった場面で重要なのは、怒りをぶつけるのではなく、相手に否定できない言葉を淡々と積み重ねていくことです。
写真を撮りながら「今日は何の集まり?」「この人は誰?」「どういう関係なの?」と事実の説明だけを求めていきます。
夫の反応が曖昧なら「あなたの口から聞きたい」と短い言葉で要求を続けてみましょう。
言い訳や声を荒げられても、感情に任せるのではなく状況の確認に徹するのがポイントです。
会話を証拠に変えながら、主導権が自分にあることを静かに示す。
それが最大の反撃になります。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
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