義両親との付き合いは、多くの夫婦にとって避けては通れない課題の1つです。
ときには歩み寄ろうとする努力が踏みにじられ、そこに明確な悪意を感じた場合、心はとても深く傷つきます。
今回は、義母からの思わぬ仕打ちに傷ついた嫁の体験談を紹介します。
この体験談から、意地悪な義母の理不尽な言動に対する心の守り方を考えてみましょう。
正月に義実家へ…

義実家は少し遠く、さらに会うたびに嫁イビりをされるため、正直会うのが億劫で交流は多くありませんでした。
それでも毎年お中元とお歳暮は欠かさずに贈っていたのです。
毎回何にしようか悩んだうえで、喜んでもらえそうなものを送っているつもりでした。
ある年の正月、義実家へ挨拶に行ったときのことです。
お茶を淹れてくれた義母が「あんまり美味しくないけど、食べきれないから」と言いながらお菓子を出してきたのですが…。
私のお歳暮!?

そのお菓子を見ると、なんとそれは私が贈ったお歳暮だったのです。
義母はこちらをチラチラ見て笑っていたので、私は「絶対にわざとだ」と確信しました。
義実家から帰宅したあと、私はその出来事を夫に泣きながら訴えました。
これまで、義母から受けた嫁イビりを話していたこともあり、夫は「もう会わなくていいよ」と言ってくれました。
それ以来、私は義母と1度も会っていません。
縁を切ったも同然の距離感を取っています。
最後に
良好な関係を築きたいと考え、自分なりに誠意を尽くすなかで、その行為や気持ちを無下に扱われることはとてもつらいもの。
しかし、一方的に傷つけられる関係を我慢して続ける必要はありません。
毅然とした態度で境界線を引くことが、ときに自分の心を守るための立派な選択になります。
夫につらい事実を話し、助けを求めたうえで無理に歩み寄るのをやめ、自分自身のために方向転換をすることが大切です。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
