共働き夫婦が増えている時代ですが「家事や育児は妻が主に担うもの」という価値観に縛られている夫も少なからず存在します。
仕事で疲れて帰宅したあと、夫から身勝手な不満をぶつけられたら、妻の疲労感はさらに増し、ガッカリしてしまうことでしょう。
今回は残業からの帰宅後…夫の発言に落胆したという妻の体験談を紹介します。
家庭内における役割分担について考えさせられるお話です。
残業で遅くなった妻
私の仕事が忙しく、20時半ごろに帰宅したときのことです。
家には夫と娘がいて、遅くなる旨は連絡していました。
そしてやっと家に着き玄関を開けた瞬間、夫が近づいてきて…。
夫が妻を注意!?

「ねえ、遅くなるのはいいけどさ、ご飯どうするの」
「俺らもう腹ペコなんだけど。こっちのことも考えて仕事してくれないと」と、私を注意したのです。
そんな夫は、20時半を過ぎているのに娘をお風呂にも入れず、ご飯も食べず、リビングでテレビを観ながらダラダラしていただけ。
イライラしてしまいましたが、娘が「お腹すいた」と私の袖を引き、我に返りました。
夫のことは一旦無視して、とりあえず冷蔵庫にあるもので夕飯を作り、食べさせたのですが…。
夫はまたもや小言を言ったのです。
「夜ご飯それだけ?じゃあコンビニ行ってくるわ。待ってるんじゃなかった」
その言葉を聞き、もう勝手にしてと思い、私は取り合いませんでした。
その後、夫は1人でコンビニへ行き、自分だけの夕飯を買って食べ始めました。
「ちゃんとご飯作れないなら残業しないで」と言う夫の言葉に、私は「はぁ?」と、心の底から呆れ果てました。
最後に
どちらか一方が、家庭内のことを『手伝う』という意識のままでは、家事分担は成立しません。
まずは家事や育児をできるだけ詳細に書き出し、タスクを明確にすることが家事分担への道筋となります。
相手にもその内容を見せながら、冷静に『家庭は夫婦で一緒に回していくもの』と伝えたうえで、家事や育児の分担を提案してください。
互いを尊重し合い、対等な関係を築くためにも夫婦で協力して家庭を守りましょう。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
