信じていた相手からの裏切り行為は、平穏な日常を根底から揺るがしてしまうでしょう。
特に相手が同じ職場にいる身近な存在であれば、その背信行為への怒りはさらに深まるもの。
今回は、夫と女性社員の裏切りに直面しながらも、逃げずに毅然と立ち向かった妻の体験談を紹介します。
身近な人物が絡むトラブルへの対処方法について学べるお話です。
夫の裏切り
私たち夫婦は同じ会社に勤めています。
とはいっても部署は別で、お互い一緒に仕事をすることはありませんでした。
夫の残業が続き、帰宅が遅くなることが増えた頃、私は少し不安を覚えていました。
仕事が忙しいのだろうと自分に言い聞かせていましたが、ある日、会社の飲み会に参加した際に違和感を覚えたのです。
それは、夫と同じ部署の女性社員がやけに夫に近づいて話している姿を目にしたからです。
最初は「仲がよいだけ」と思おうとしましたが、2人だけで帰っていく姿を見てしまい胸がざわつきました。
どうやら夫は、この飲み会に私の部署まで呼ばれていることを知らなかったようです。
かなり人数も多かったので無理もありません。
その後、夫のスマホに残っていたメッセージを偶然目にし、女性社員との親密なやり取りが発覚。
「残業」と言っていた日は、女性社員と食事やドライブに行っていたのです。
信じていた夫の裏切りもショックでしたが、同じ職場の社員という身近な存在に奪われたことが何よりもつらく、怒りと悲しみでいっぱいになりました。
証拠を突きつけながら夫を問いただすと、最初は否定していたもののやがて観念して謝罪。
女性社員にも電話で連絡を入れ、毅然とした態度で「家庭を壊す行為は許さない」と伝えました。
その後、夫と女性社員は完全に縁を切り、私は夫と長い話し合いを重ね再構築を選びました。
女性社員は社内で、周囲から距離を置かれるようになっていました。
裏切りの痛みは消えませんが、毅然と立ち向かったことで周囲からも「強い」と言われ、自分自身の誇りを取り戻すことができました。
(40歳/女性)
最後に
身近な人物が絡むトラブルに毅然と立ち向かい、自分を救うための具体的な解決策を提案します。
まずは感情的になる前に、客観的な証拠(メッセージの履歴、立ち寄った場所の記録など)を集め確保すること。
事実関係を固めることで相手の言い逃れを防ぎ、主導権を握ることができます。
次に相手に対しては、毅然とした対応を検討すること。
直接の抗議だけでなく、必要であれば専門家を通じて「慰謝料の請求」や「接触禁止の誓約書」を交わし、社会的・法的な責任を明確にすることが重要です。
そして夫には無条件の許しではなく「信頼回復に向けた具体的な行動」を求めること。
それらがともなわない限り再構築は成り立たないという、厳しい姿勢を持ち続けてください。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事はAI生成された画像を使用しています
