良かれと思って選んだ贈りものや手料理が『悪意』として歪んで受け取られてしまう虚しさたるや、想像を絶するものでしょう。
今回は、義母に喜んでもらうために奮闘した嫁の、切なさと困惑に満ちた体験談を紹介します。
思いがけない『ネガティブな反応』から自分の心をどう保てばいいのか、考えさせられるお話です。
ネガティブに捉える義母…
義母は私の結婚当初から、なにかと物事を悪く捉えてしまうタイプでした。
ある年の母の日に「パジャマなんですけど、この色似合うと思って」と言ってプレゼントしたところ…。
「永遠に寝てろってこと?」
私は「違います!」と即答したものの、なぜそうなるのか不思議でした。
義母の誕生日にエプロンをプレゼントしたときも、今度は大丈夫だろうと思う私の心とは裏腹に「もっと働いて料理をしろということ?」と、言われてしまったのです。
どれも厚意でしたことなのに…

そして極めつけには…こんな出来事もありました。
義母の好物を作ったときのこと。
私は喜んでほしい一心だったのですが…「いかがですか?」と尋ねると衝撃的な返事が。
義母が「こんなに濃く味つけをして…私に病気になってほしいのね」と、ため息をつきながら嫌そうな顔で言うのです。
思わず私は言葉を失ってしまいました。
私がしてきたことはすべて厚意なのに…なぜ義母が、そのように受け取るのか不思議でなりません。
最後に
心が痛む出来事ですが、相手の価値観や心理状態は他者がコントロールできるものではないのが現実です。
相手の反応を真に受けすぎず「やるべきことはやった」と、自分を認めつつ「伝わらないこともある」と割り切り、心の平穏を取り戻してください。
相手の反応に一喜一憂しすぎず、自分自身の優しさに誇りを持つことが大切です。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
