結婚して間もない頃、義実家というアウェイな場所で、義母からの執拗な嫌がらせに耐える時間は、この上なく孤独で苦しいものです。
しかし、どんなに立場が弱く見えても、相手の土俵に乗らずに「一言」でその場の空気を支配する方法があるようです。
今回は、義母のあまりに失礼な暴言に対し、冷静な切り返しで場を収めた嫁の体験談を紹介します。
嫁へのイヤミが止まらない義母
結婚して2年目になる頃、義実家へ泊まりで行ったときのことです。
義母は、親戚一同が集まる中「嫁は家事が全然できないから、私が教えてあげてるの。ダメ嫁を調教中」と、私に対して容赦のない、指導という名のダメ出しを始めたのです。
さらには明らかにトゲのある言い方になり「料理の味は私基準にして。あなたの舌は庶民的すぎるのよ」と嘲笑する始末。
親戚の前で笑い者にされた悔しさと、私だけを標的にする態度に悲しくなり、さすがに限界を感じていました。
そして義母に「ウチには不釣り合いの、安物の嫁ねぇ」とまで言われ、思わず私は笑顔のまま「安物でも構いません。取り繕って偽物になってしまうよりは価値があると思います」と返すと、親戚は一斉に沈黙。
義母も顔を真っ赤にして言葉を失ったのでした。
その場に戻ってきた夫に事情を話すと、夫が義母に「人を見下すなら今後は集まりに呼ばない」ときっぱり宣言してくれました。
私自身もやっと言い返すことができて良かったのですが、あまりに私を否定する言動を繰り返す義母に、衝撃を受けた出来事でした。
(30代/女性)
最後に
「安物」という最低な言葉を向けられたとき、感情を露わにすれば相手の思うツボです。
「相手の言葉を真正面から受け取らない」ということが重要です。
「それはお義母さんの個人的な感想ですよね」と心の中で一線を画し、必要であれば今回のように皮肉を込めて、しかし礼儀正しく事実を突き返しましょう。
また夫とは「自分たち家族の平和を乱す者には厳しく対処する」という、共通認識を共有しておくことも重要です。
無理に仲良くなろうとしたり、認めてもらおうと努力したりする必要はありません。
適切な距離を保つことこそが、健全な親族関係を維持するための正解という場合も多いのです。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事はAI生成された画像を使用しています
