「おかえりなさい♡」何食わぬ顔で”我が家を乗っ取る”浮気女!?しかし⇒「これ…」妻が淡々と報復した話

結婚記念日は、夫婦にとって絆を確かめ合い、これまでの歩みを祝福する特別な日のはずです。
しかし信じていた存在から、その大切な日に裏切りを突きつけられたとしたら、心にはどれほどの傷が残るでしょうか。

今回は、幸せな結婚記念日になるはずが…夫の浮気現場という修羅場に遭遇した妻の体験談を紹介します。

結婚記念日に…

その日は、夫婦の3回目の結婚記念日でした。
私は仕事を早めに切り上げ、夫を驚かせようとケーキを買って帰宅しました。

ところが帰宅すると玄関に見知らぬ女性の靴があり、部屋からは夫と女性の仲睦まじい声が。
「嘘でしょ……」と最悪のケースを想定しつつ、現実を受け入れられないまま立ちすくんでいると、急にドアが開き、露出度の高い格好をした女性が出てきたのです。

おかえりなさい♡


その女性は私ににっこり微笑むと「おかえりなさい♡ すぐにご飯の支度をしますね」と言い放ちました。

すぐに飛び出してきて「これは違うんだ!」と見苦しい言い訳を始める夫。
一方で、勝ち誇ったように微笑む女性。

その光景を前に、私の中で何かが静かに壊れました。

「これ…」

顔面蒼白の夫を横目に、私は用意したケーキを「これ…」とそっと床に置き、淡々と荷物をまとめました。

「待ってくれ!」と止めようとする夫に「話なら弁護士を通して聞くわ」と告げて家を出たのです。
ほどなくして離婚は成立しましたが、あの女性が放った「おかえりなさい」という言葉は今も私の頭から離れません。

最後に

夫婦間で言いようのない不安や裏切りに苦しんでいる方は、自分の感情を最優先に整理しましょう。
そして事実を客観的に記録し、家族や友人など外部の視点を取り入れてください。

不誠実な関係に固執しない勇気は、結果的に自分を救う鍵となります。
自分の心を守り、本当に信頼できる相手と出会うための一歩を今、踏み出しましょう。

作画:yamadatal
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています

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