義母「血のつながらない他人なんだから」記念撮影で“嫁だけ”ハブ!だが直後⇒親戚の前で…孫に【公開処刑】された!?

血のつながりや家柄という言葉を盾に、家族として歩んできた歳月を否定されることほど、悲しく虚しいことはありません。
しかし、大人の偏見や悪意をいとも簡単に打ち砕くのは、いつだって子どもの純粋な愛なのかもしれません。

今回は、義母の心ない一言に傷ついた嫁を、小さなヒーローが救ってくれた感動の体験談を紹介します。

血のつながらない他人…


息子が小学生になった春、親戚一同が集まって入学をお祝いしてくれました。
新しいランドセルを背負って誇らしげな息子を囲み、場は幸せな空気に包まれていました。

ところが記念撮影のとき、義母が笑いながら「あなたは入らなくていいんじゃない?血のつながらない他人だから」と私に言い、場が凍りついたのです。
結婚して10年以上、夫を支え、必死に子育てをしてきた月日を「他人」の一言で切り捨てた義母。

私は悔しさと虚しさで拳を握りしめたほどでした。

一緒じゃなきゃやだ!


ところが、そんな沈黙を破ってくれたのが「やだ!ママも一緒じゃなきゃやだ!ママは僕のママだもん!おばあちゃんなんでいつもひどいこと言うの!」という息子の純粋な叫びでした。
その言葉に義母は青ざめて黙り込んでしまいました。
さすがに自分の孫にそんなことを言われるとは思っていなかったのでしょう。

すると義父も「そうだぞ。一緒に写ろう」とようやく声を上げてくれ、全員で写真を撮ることができました。

義母の言葉に心が折れそうになることもありますが、今なら「注いできた愛情は、ちゃんと息子に届いていた」と自信を持って言えます。
「この子がいれば私は大丈夫」と強く思ったのでした。

最後に

この体験談から得られる教訓は、家族の定義を決めるのは血のつながりではなく、共に過ごした時間と注いできた愛情であるということです。
子どもは自分を本当に愛し、守ってくれる人を本能で見抜いています。

今後は、義母からの心ない言葉に対して必要以上に自分を卑下したり、反論したりする必要はありません。
息子が立派に証明してくれたように、あなたの味方はすぐそばにいます。

それでも疎外感を抱くような場面があれば、子どもの言葉を思い出し「私はこの子の唯一無二の母親である」という事実に誇りを持ってください。
また、夫や義父にも今回の件を機に「家族の形を守るための協力」を改めて求めておくことも大切です。

女性として、そして母親として、あなたが積み上げてきた自信を揺るがせることなく、大切な子どもと共に穏やかな未来を歩んでいってください。

作画:あきら
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています

この記事を書いたライター