義実家での集まりは、本来であれば親睦を深め、絆を強める喜ばしい場であるはずです。
しかし、そんな席を「悪意ある舞台」に変えてしまう人が存在するのも現実。
今回は、初めての義実家での集まりで、想像を絶するほど陰湿な仕打ちを受けた嫁の体験談を紹介します。
義実家の集まりで…

初めて義実家の集まりに参加したときの出来事です。
テーブルを埋め尽くす豪華な料理に圧倒されながらも、私は親戚付き合いへの期待に胸を膨らませていました。
しかし、私の前に置かれたのは、小鉢1つだけ…。
笑う義母

義母はニヤリと笑って「あなたは少食でしょう。これくらいでいいわよね」と言ったのです。
親戚たちは見ていましたが、気まずそうに目を泳がせるだけで、誰もフォローはしてくれませんでした。
しかも、嫌がらせはそれだけに留まらず…。
義母は「あなたは、うちの嫁に向いてなさそう」と私を否定し、食後は「若いんだから片づけはお願いね」と私にだけ労働を強いてきたのです。
他の親戚が手伝おうとしても「いいのよ、その人はお客さんなんだから」と私だけを除外。
背後から聞こえる賑やかな笑い声を聞きながら、私は冷たい水で山のような皿を洗いました。
なにより辛かったのは、夫を含め誰もこの異常な光景を止めなかったこと。
「なんで私だけ…」と涙を堪えながら洗う皿の音だけが虚しく響きました。
義実家が、心を通わせることのできない孤独な場所となった出来事でした。
最後に
相手に歩み寄る努力が必ずしも正当に評価されるわけではなく、中には善意を踏みにじることで自らの優位性を保とうとする人もいるのが現実です。
あなたが優先すべきは義実家との絆ではなく、自分の心の安全を確保すること。
感情的に責めるのではなく、今後同じことが起きた際にどのような対応を望むのかを、具体的かつ冷静に言語化して伝えることが重要です。
理解が得られなければ物理的な距離を置く、行事への参加を辞退するなどであなた自身を守ってください。
あなたの価値を認めない場所へ無理に足を運ぶ必要はありません。
自分を大切に扱ってくれる場所で、穏やかな時間を積み重ねていくことにエネルギーを注いでいきましょう。
作画:wotpty3328
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
