電車で…「限界だから持てよ(笑)」妊婦に荷物を押し付ける夫!?だが直後、老人が放った”一言”で…夫は冷や汗?!

夫の言葉や態度が冷たく感じられると、日常の小さな出来事まで重くのしかかります。
思いやりのない返事、体調への無関心、感謝の言葉がないことが続けば、寂しさや虚しさが積み重なりますよね。

以前は優しかったのに、と過去と比べてしまうこともあるでしょう。

ただ、期待だけで状況が変わるわけではありません。
今回は、優しくないと感じる夫にどう向き合い、何を整えるべきかを整理します。

妻を大切にしない夫

同じ会社で知り合った夫と結婚しました。
最初は私を大切にしてくれる人だと思っていたのに…。
結婚後は家事もほとんどせず「夫を立てるのが当然だろ」と言うことが増えました。
私を下げる発言も多く、明らかに軽んじられていると感じていたのです。

そんなある日、夫婦で久しぶりに電車に乗りました。
途中の駅で、立っているのもつらそうな、お腹の大きい妊婦さんが男性と一緒に乗ってきました。

男性は、妻であろう妊婦さんに「限界だから持てよ(笑)」と荷物を押し付けていて、私はぎょっとしました。
止めた方がいいかを夫に相談すると「関わりたくないからやめとけ」と一言…。
夫の言動にもドン引きしてしまいましたが、その後電車に乗っていたおじいさんが「おい!お腹の子に何かあったらどうする!」とビシッと言ってくれ、男性は冷や汗、妊婦さんは守られました。

しかし、私はモヤモヤが残ってしまい…。

夫の浮気を疑う

ある日同僚から、夫と同じ部署の女性が入社当初から夫を狙っていると聞きます。
しかも今もかなり親密な様子が何度も目撃されているというのです。
「気をつけたほうがいい」と忠告されましたが「まさか…」と、夫を信じたい気持ちのほうが勝っていました。

しかしその頃から、頻繁に「飲み会だ」と言って帰宅が遅くなりました。
ある日、ジャケットから女性ものの香水の匂いがしたのです。
胸がざわつきました。

信じたくないと思いながらも、夫が寝静まった隙にスマホのロックを解除しました。
しかし中には、怪しいやり取りは何も残されてはいませんでした。

ポケットの中にあったピアス

夫に対して疑心暗鬼になってから、しばらく経ちました。
何もないと自分に言い聞かせながらも、不安は消えません。

そんなある日、帰宅した夫のジャケットを片付けていると、ポケットの奥からピアスが片方だけ出てきました。
私は手が震えました。

あのときの香水の匂い、遅い帰宅時間。
すべてが一本の線でつながりました。

もう言い逃れはできないはずだ。
夫が浮気をしているという疑いは、確信へと変わったのです。
私はそのピアスを握りしめ、ついに夫に証拠を突きつける決意をしました。

浮気夫を成敗

私がピアスを突きつけても、夫は認めようとしませんでした。
それどころか「考えすぎだ」と、また私を責め立てようとしたのです。
最後まで私を軽く見るその態度に、怒りが込み上げました。

私は黙ってスマホを差し出しました。
そこには、夫の浮気相手から届いた一通のメール。
「奪ってごめんね」と、はっきり書かれていました。

その画面を見た瞬間、夫の顔がサーッと青ざめていくのが分かりました。
あの表情は今でも忘れられません。

いろいろありましたが、私たちは離婚しませんでした。
ちょうど私の妊娠が分かった頃で、改心した夫は、私と生まれてくる子どものために必死に向き合っています。

最後に

まず必要なのは、抽象的な不満ではなく、具体的な行動として伝えることです。
どの言葉や態度がつらかったのか、どうしてほしいのかを明確に示します。

また、優しさを当然とせず、できたときには言葉で認めることも有効です。
それでも改善が見られない場合は、自分の心を守る距離の取り方を検討してください。

相手を変えることに固執するより、自分の尊厳を守る基準を持つことが、関係を見直す第一歩になります。

作画:エビス

※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

この記事を書いたライター