信頼を寄せていた相手の裏切りを目撃してしまったとき、人はどれほどの衝撃を受けるのでしょうか。
今回は、ショッピングモールという日常的な空間で、夫のあまりに軽率な裏切り行為を突きつけられた妻の、緊迫した体験談を紹介します。
え…?まさか…
義母とショッピングを楽しんでいた、ある休日の出来事です。
たくさん歩いたので少しお茶でもしましょうかと、私たちはモール内のカフェに向かいました。
空席を探していた、そのとき…信じられない光景が目に飛び込んできたのです。
そこには、見覚えのあるストライプのシャツを着て、若い女性と親しげに笑い合う夫の姿がありました。
義母も「あれって、うちの息子じゃ…?」と絶句。
私は震える手でスマホのシャッターを切り、動かぬ証拠を収めました。
軽率すぎる夫が知らない女性と…

怒りで頭が真っ白になりながらも、逃がさないという一心で2人のテーブルへと歩み寄った私。
「ずいぶん楽しそうね、あなた」と声をかけると、夫は顔面蒼白になり凍りつきました。
義母も「一体どういうことなのか説明してくださる?」と、毅然とした態度で夫を問い詰めてくれました。
夫はその場で謝罪を繰り返しましたが、私の心は冷え切る一方。
「もう無理、ここにいられない」と、1人その場を後にしたのでした。
最後に
この体験談から言えるのは、身近な相手だからこそ、感情に流されずに『事実』を記録して客観的でいることが大切だということです。
まずは自分の心のケアを優先にしつつ、確保した証拠をもとに専門家へ相談することをおすすめします。
夫の言葉を鵜呑みにせず、第三者を介した話し合いの場を設けることで、より公平な解決への道が開けます。
また義母など、味方でいてくれる人との連携を密にして、納得のいく未来を選び取ってください。
あなたの毅然とした態度が、再び前を向くための光となるでしょう。
作画:病弱亭貧血
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
