食卓は本来、心休まる団らんの場であるはずですが、そこに潜む「食」の価値観のズレは、ときに深刻なストレスの種となります。
今回は、家族の分まで手を伸ばしてしまう夫の「食い尽くし」に悩み、ある独自の対抗策を講じることで自身の平穏を取り戻そうとした妻の体験談を紹介します。
子どものおかずまで食べてしまう夫に復讐を決意
夫は、あればあるだけ食べてしまう食い尽くし系です。
そのため夕食は常にワンプレートにしていて、夫には追加で数皿つけています。
なのになにが足りないのか、料理中に『つまみ食い』をするようになりました。
味見なら許せますが、唐揚げなら余裕で10個、卵焼きも半分食べてしまいます。
「それはもう1食分だから夕食減らしていい?」と聞くと「もっと作ればいいだろ」と怒る始末。
妊娠中に体を壊して働けず、夫の給与で必死にやりくりしながら、なんとか量も質も減らさないように頑張っているのに、さらに量を増やすなんて無理です。
子どもの分を減らすわけにはいかないので、私の分を減らしていたのですが…。
子どもの幼稚園の遠足の朝、事件が起こりました。
お弁当を作っていると、夫がやって来てつまみ食いを始めたのです。
「子どものお弁当だから」と言うと引きましたが、冷ましてからお弁当に入れようと一旦離れ、洗濯物を干して戻ってくると、なんとおかずが半分に…。
子どもが大好きな卵のコロッケは3つが1つに減っていました。
しれっとテーブルでスマホをいじる夫に復讐を決意。
近所の人からもらった見た目が悪い野菜に、半額の肉を大量に加えて、野菜炒めなどを作ったのです。
すると夫はしっかりと食べてくれました。
食卓にもそれを出して残りは冷凍保存。
以降、夫だけ傷みかけ食材のメニューになりました。
ただ「俺だけメニュー違わない?」と違和感はあるようです。
(36歳/女性)
最後に
言葉での訴えが届かない相手に対しては、実利的な「環境の変化」を提示することが有効です。
今後の生活をより良くしていくため、家計の現状を可視化して共有する機会を設けてみてはいかがでしょうか。
毎月の食費の推移をグラフにして見せることで、物理的な限界を数字で理解させるのも手です。
どうしてもつまみ食いが止まらなければ、夫専用の「自由に食べて良いストック棚」を安価な食材で用意するなど、ルールを明確に分ける仕組み作りも検討してみてください。
自分の健康と笑顔を守ることを最優先にすることが、結果として子どもの幸せにも直結していくはずです。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事はAI生成された画像を使用しています
