高熱でご飯が作れない妻に…夫「は?仮病だろ」しかし翌朝⇒呆れた妻が【反撃】をした結果

結婚生活は互いを慈しみ、支え合うことで成り立つ尊いものです。
しかし、愛する夫との生活がいつの間にか、自分を削り取る場へと変わってしまうことがあります。

今回は、ある妻が直面した厳しい現実と、自分を守るために下した決断までの一部始終を描いた体験談を紹介します。

モラハラ夫の本性が露わに

結婚して数ヶ月、優しかった夫の態度が豹変しました。


ご飯の味つけや洗濯物の畳み方に細かく注文をつけ、私が「今日は頑張ったよ」と言えば「そんな言葉聞きたくない」と一蹴される日々。

さらに「おかえりって言うな。命令されているみたいでムカつく」と言われるなど、挨拶まで否定され、私は次第に自分を失っていったのです…。

そんなある日、高熱を出して倒れ込んでしまった私に、帰宅した夫が放ったのは労わりではなく「仮病だろ」という冷酷な一言でした。

体調不良になっても…


夫は、苦しくてご飯の準備ができないと謝る私を冷たく見下ろし「俺の飯はどうするんだ」「使えないな」と吐き捨てたのです。
その夫の姿に、心の中で何かが音を立てて壊れました。
そのとき「この人は私のことなどまったく考えていないのだ」とはっきり悟ったのです。

翌朝、夫が眠っている隙に私は家を出て、実家へ避難しました。
鳴り止まないスマホには「逃げるなんて最低だ」「反省したら戻ってこい」と身勝手な言葉が並びます。

「反省するのはどっちよ」と、私は静かに電源を切りました。
夫が心から後悔し、泣きつくまで、私は絶対に帰りません。

最後に

夫婦関係において、心が擦り切れるような違和感を覚えたとき、その場所から離れることは決して逃げではありません。
むしろ自分の尊厳を守り抜くための、勇気ある「勝利」と言えるのではないでしょうか。

現状を打破し自分を取り戻すためには、まず状況を客観的に見つめ直す勇気が必要です。
その上で、信頼できる親族や友人など、外部の助けを借りることをためらわないでください。
自分1人で抱え込まず、物理的にも精神的にも安全な距離を確保することが、最優先の課題となります。

逃げることは敗北ではなく、新しい人生を始めるためのリスタートです。
相手の顔色を伺う必要はありません。
あなたの心と健康を守るため、そして自分を大切にできる環境を選び取るためにも、最初の一歩を踏み出してみませんか。

作画:ワタナベ
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています

この記事を書いたライター