自営業の夫が…朝になっても帰宅せず!?だが「仕事場にいたのって…」妻が“カマをかける”と、夫の隠し事が露呈!?

自営業の夫を支え、小さな子どもたちの育児に追われる毎日は、息つく暇もありません。
信頼しているからこそ、夫の自由な時間は尊重したいと思うものですが、その信頼を裏切るような行為は、ある日突然、思いもよらない形で露呈します。

今回は、仕事場という神聖な場所を不貞の場に変え、嘘を重ねようとした夫の末路から、夫婦間の信頼を取り戻すために必要な向き合い方をまとめます。

酒の臭いと見慣れない痕跡

その夜、夫から「知り合いが遊びに来たから、仕事場で食事して帰るよ」と連絡がありました。
育児で手いっぱいだった私は、夫の言葉を疑う余裕もなく、子どもたちを寝かしつけた後、先に深い眠りにつきました。

しかし、翌朝目を覚ましても、隣に夫の姿はありません。
心配になり、自宅に併設された仕事場へ足を運ぶと、ドアを開けた瞬間、鼻を突くような強い酒の臭いが立ちこめていました。

ソファで無様に横たわる夫の周りには、無数の空き缶が散乱していました。
何より私の目を釘付けにしたのは、テーブルに残された1本の缶。

そこには、私のものではない、鮮やかな「口紅の跡」がはっきりと残されていたのです。
昨夜の「知り合い」が女性であったことを悟った瞬間、私の心は凍りつきました。

そのまま起こして問い詰めれば口論になると思った私は、一度自宅に帰り、何事もないように過ごしました。
夕方になってから、昨夜の件について、また仕事部屋にこもっている夫にLINEで尋ねました。
すると、夫からは白々しい返信が届きました。

『仕事場に知り合いが来て』
『食事して帰ったよ』
あくまで「知り合いと食事をしただけ」という体裁を崩さない夫。
その嘘を確信した私は、震える指で核心に触れるメッセージを打ち込みました。


『え?でも仕事場にいたのって…女性だったんでしょ?』と、女性と2人きりだった証拠を握っていることを示唆すると、夫の態度は一変しました。
『えっ 見たのか…!?』

画面越しに夫の狼狽ぶりが伝わってきました。
言い逃れできない状況に陥り、隠し事が露呈したのも同然でした。
ようやく事の重大さに気づいたようでしたが、時すでに遅し。

神聖な仕事場を裏切りの場に利用された私の怒りは、到底収まるものではありませんでした。

最後に

信頼していたはずの相手から、用意周到な嘘をつかれることほど辛いことはありません。
とくに「仕事」を隠れ蓑にして女性と密会する行為は、妻への敬意が完全に欠落している証拠です。

こうした裏切りに直面した際、すぐに許す必要はありません。
まずは自分がどれほど傷つき、何を許せないと感じているのかを明確に伝えることが重要です。

夫側が心から反省し、信頼回復のために具体的な行動を示さない限り、元の関係に戻ることは難しいでしょう。
ご自身の尊厳を守るために、今後の生活において譲れないラインをしっかりと持ち続けることが、あなたを救う第一歩となります。

※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています

この記事を書いたライター