「黙って言うこと聞け!」妻を下に見て暴言ばかりの夫!?だが「モラハラマザコン野郎!」妻がとんでもない反撃を開始!?

妊娠中は心も体も大きく変化する時期です。
本来であれば周囲の支えが欠かせないはずですが、逆に負担を強いられる立場に置かれてしまう人もいます。

配偶者の無責任な振る舞いや、義母からの厳しい態度が重なれば、安心できるはずの家庭が緊張の場に変わることもあるでしょう。
表面上は日常が続いているようでも、内側では限界が近づいている場合があります。

大切な時期に尊重されない状況をどう受け止め、どこで線を引くのか、整理していきましょう。

妊娠中も夫にこき使われて…


私は夫と2人暮らし。
念願の第一子を妊娠して、ようやく安定期に入ったばかりでした。

身重の体で毎日家事をこなすのは本当に重労働でしたが、頼りの夫は一切手伝ってくれませんでした。
それどころか、貴重な休日まで「車を出せ」と私を下っ端呼ばわりする態度。

「俺が養ってやってるんだから黙って言うことを聞け!」なんて暴言も平気で吐くのです。
さらに、義母も夫を庇い、夫もマザコン気質で、2人で私をいじめるばかりでした。
お腹の子を気遣う素振りすら見せない夫に、当時は絶望に近い感情を抱いていました。

そんな中、夫の隠し事が判明して…。

義母の信じられない発言

ある日、友人とランチをしていたときのことです。
話題は自然と夫の話になり…なんと、夫の浮気が発覚したのです。

日頃のストレスも重なり、私はショックのあまり過呼吸を起こして倒れてしまいました。
病院で目を覚ました後、友人が夫に迎えに来るよう連絡してくれたのですが、夫は迎えに来ませんでした。

さらには、帰ってきた私に向かって、夫と義母は「家事をサボるな」「孫を産んだら出てってね」とまで言って…。
自分の母親を優先して倒れた妻を放置する夫の冷酷さに、心が氷のように冷えていくのを感じ、私はとうとう友人に「協力してほしいことがあるの」と伝え、離婚を視野に入れた反撃をすることにしました。

ついに反撃


私は夫に反撃を開始。
会社や取引先に事実を伝え、夫の立場を失わせたうえで、黙って家を出ました。
もちろん、会社をクビになった夫が家に帰るころ、家はもぬけの殻。
夫から電話がかかってきて口論になりましたが、私は勇気を出して「二度と私たちに近づかないで!モラハラマザコン野郎!」などと必死に言い返し、なんとか離婚を成立させ、地獄のような生活とはきっぱりおさらばしました。
今は愛する息子と一緒に実家へ戻り、誰にも邪魔されない幸せな日々を噛み締めています。

最後に

我慢を重ねるだけでは状況が自然に改善するとは限りません。
まずは自分と子どもの安全と生活を最優先に考え、具体的に困っている点を書き出して整理することが有効です。

相手に求める最低限の線を明確にし、それが守られない場合の対応も決めておく必要があります。
関係を続けるか見直すかは簡単な判断ではありませんが、自分の尊厳が保たれる選択を軸に据えることが大切です。

作画:つるなこ

※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

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