嫌がらせの延長で…義妹が【結婚記念日のケーキ】を勝手に食べた!?しかし⇒“義妹の方”が絶望するハメに!?

義家族からの嫌がらせに直面すると、逃げ場のない気持ちになることがあります。
身内だからこそ強く言い返しにくく、周囲も「義家族なんだから」と軽く受け流してしまうことがありますよね。

しかし、冗談や慣習のように扱われていても、当事者にとっては確かなストレスです。
関係を壊したくない気持ちと、自分を守りたい気持ちの間で悩む人も多いでしょう。

今回は、義家族から嫌がらせを受けたときの現実的な向き合い方を整理します。

義妹に勝手にケーキを食べられて…


私は夫と、生まれたばかりの娘と、3人で暮らしています。
念願の娘との幸せな日々の一方で、義家族との関係はずっと悩みのタネでした。

義家族が私だけを仲間外れにして出かけることもあり、お世辞にも仲がいいとは言えない状態だったのです。
さらに、義妹が勝手に我が家の高級離乳食を持っていった際も、夫は「困ったときはお互い様だろ」と言って、義家族を庇ってばかり。

そんなある日、義妹が夫から合鍵を借り、勝手に家に入り込んで冷蔵庫のケーキを無断で食べてしまったのです。
結婚記念日のために用意していた高級菓子店のケーキで、なんと4つすべてを平らげられてしまいました。

逆ギレする義妹…


義妹は反省の色も見せずに帰宅しましたが…その後、彼女から電話がかかってきました。
どうやらあのケーキの期限が5日も過ぎていたことを、夫から聞いたようでした。

本当は結婚記念日に夫婦で食べるつもりでしたが、夫が帰ってこなかったせいで食べられず…私も多忙ですっかり忘れていたのです。
外出中に勝手に食べられたので義妹に注意する暇もありませんでしたが、結局義妹は数日寝込むほど体調を崩したようです。

その後、義妹から話を聞いたらしい義母からは、私を責める抗議の留守電が鬼のように入っていました。

無関心そうな夫…


義母は私だけでなく夫にも電話をしていたようですが、夫は「仕事中だったからすぐ切っちゃったけど…」と他人事のように言っていました。
それを聞いた私は、あえて何も知らないふりをして白を切ることにしたのです。

夫が仕事で忙しかったなんて嘘で、本当は夫が浮気をしていることをすでに知っていたからです。
結婚記念日に家に帰ってこなかったのも、本当は浮気相手である会社の部下と一緒に過ごしていたから。

家族を蔑ろにしてまで浮気を楽しむ夫と、身勝手な義家族への怒りはもう限界に達していましたが…。

非常識な義家族に反撃を決意


私は「一周回って面白いじゃない」と思い立ち、夫を含めた義家族全員に仕返しすることを決意しました。
義実家での集まりで、夫の浮気と義母や義妹が行ってきた非常識な振る舞いをすべて暴露したのです。

親戚の前で大恥をかいた義母と義妹は顔を真っ赤にして逃げ出し、夫はあわてて土下座をして謝罪してきました。
私は夫に対し、これがラストチャンスだと言い渡して再構築の道を選択しました。

その後、夫は心を入れ替えてしっかりと反省し、今は家族3人で幸せに暮らしています。

最後に

まずは嫌がらせを当たり前のこととして受け入れない姿勢が大切です。
可能であれば、その言動が不快であることを簡潔に伝えます。
直接伝えにくい場合は、配偶者や家族を通して共有する方法もあります。
また、関係を維持することよりも、自分の安心を優先して接触頻度を見直す判断も必要です。

無理に関係を改善し続ける必要はありません。
自分の尊厳を守る線引きが、長期的なストレスを減らすことにつながります。

作画:たまなべ

※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

この記事を書いたライター