大学生と浮気したモラ夫「お前の顔見たくねー消えろ」⇒「あ、もう無理」妻が本当に消えてみた【結果】

夫の暴言が続き、ついに気持ちが冷めてしまったと感じる瞬間はありませんか。
怒りよりも、あきらめや虚しさのほうが強くなることもあるでしょう。
何度伝えても変わらない、謝っても繰り返される。その積み重ねが信頼を削っていきますよね。

けれど、愛想が尽きたと感じたときこそ、感情のまま動くのではなく、自分の立場を整える視点が必要です。
今回は、その段階で考えておきたいことを整理します。

恋愛映画の履歴のことを話しただけなのに


私は同僚が開いてくれた食事会で夫と知り合い、その後交際することになりました。
交際してすぐ、夫の母親に会う機会があったのですが、失礼なことばかり言われて印象は最悪。

少し不安はあったものの、1年の交際を経て結婚しました。
それから数ヶ月経ったある日、テレビの履歴に夫が興味がないはずの恋愛映画が並んでいることに気づきます。

しかも普段夫には懐かない愛猫が甘えるようになりました。

私は、恋愛映画の履歴や愛猫の様子について、何気なく夫に聞いてみただけだったのですが…。
夫は面倒くさそうな態度で、ベッドではなくリビングで寝ると言ったのです。

夫の態度を見てなにかあるなと確信し、夫の女性関係を探るようになりました。

夫の暴言の数々


しかし、明らかに探っている様子の私に腹が立ったのでしょう。
それ以降、私は夫から高圧的な態度を取られるようになりました。

「頭が悪いからセンスも悪いのか?」「結婚失敗したわ」などなど、夫の言動はどんどん悪くなっていって…。
それに伴い、夫の帰りも遅くなっていき…堂々と浮気を見せつけられているようで、悲しくなりました。

自分で調べることに限界を感じた私は興信所に調べてもらうことに。
すると大学生と浮気していることがわかり、ショックでした。

そのうえ、夫はその女性に貢いでいるようで、共通の口座から勝手に大金を使っていることもわかったのです。
やる気もなくなり、仕事でのミスも目立ってきて、同僚たちに心配をかけてしまうように。

そんなとき、同僚が力になりたいと声をかけてくれたので相談することにしたのです。
夫のこともよく知る同僚だったので、信じられないといった様子でした。

同僚は疲れて気力がないと話す私に、今できることをアドバイスしてくれました。

夫のひどい言葉にもう限界


数時間後、家に帰ると夫がすでに帰っていたのですが…。
帰るなり「家事もせずにこんな時間まで遊びやがって」と怒鳴られました。

私が話そうとすると「てめーの顔なんか見たくねー。消えろ」と言い放ったのです。
「あ、もう無理」と限界を感じた私は、愛猫と一緒に実家に帰ろうと思いました。

数週間後、夫には内緒で有休を取得した私は、実家に避難。
心配をかけてしまうので両親に申し訳なかったのですが、両親から優しい言葉をもらい感謝しました。

それから数日が経ち、夫がいないだけですごく気持ちが楽になったことに驚いていたのです。

夫から謝罪のメール


しかし夫から謝罪と戻ってほしいというメールが届きました。
突如、夫にされたことがフラッシュバックしてしまって吐き気が…。

私は、浮気とモラハラをしておいて、よく平気でこんなメールを送れるなと思いました。
と同時に、絶対に夫を許さないと心に誓ったのです。

両親と同僚に夫と戦うことを宣言し、同僚に知り合いの弁護士を紹介してもらいました。
弁護士を交えての話し合いは難航しましたが、同僚が助けてくれたこともあって夫とは離婚することができました。

最後に

まずは距離を取り、心と生活を安定させます。
暴言の内容や頻度を記録し、客観的に状況を把握することも重要です。
そのうえで、これ以上許容できない線を明確にし、具体的な条件を提示します。

言葉ではなく行動の変化を基準に判断してください。
無理に気持ちを取り戻そうとする必要はありません。自分の尊厳を守る選択を積み重ねることが、次の一歩を冷静に考える土台になります。

作画:やつるぎななこ

※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

この記事を書いたライター