臨月の妻に…「送迎よろしく!」忘年会に向かった夫!?直後「…は?それなら…」ブチ切れた【妻の反論】に夫が焦り出し!?

妊娠中、一番身近にいてほしいはずの夫の無神経な言動に、深く傷ついた経験はありませんか?
とくに出産が間近に迫った臨月という繊細な時期、本来であれば妻の体調を最優先に考えるべき場面で、自分の娯楽を優先させる態度は、その後の夫婦関係に大きな亀裂を生じさせかねません。

新しい家族を迎える喜びの裏で、孤独な怒りを抱えてしまう女性は多いものです。
今回は、臨月にもかかわらず夫の身勝手な言動に傷ついた女性の体験談を紹介します。

スマホ越しに告げた決別

長男を妊娠し、いよいよ出産予定日が近づいてきた頃のことです。
お腹ははちきれんばかりに膨らみ、日常生活を送るだけでも一苦労な毎日。

そんな私をよそに、夫は自分の楽しみを一切妥協しようとはしませんでした。
数週間前、妊娠後期で運転すら危うい私に、隣町の結婚式場まで迎えに来いと言い放った夫。

そのときは「今回だけ」と自分に言い聞かせて飲み込みましたが、予定日をすぎていつ陣痛が来てもおかしくない状況になっても、夫の態度は変わりませんでした。
帰宅を待つ私のスマホが震えたのは、夜も更け始めた頃です。

まだ仕事先か、あるいは道中なのか。
画面を覗き込むと、そこには悪びれる様子もない夫からのメッセージが並んでいました。
『明日の飲み会だけどさ』
『送迎よろしく!』

信じられない思いで画面を見つめました。
忘年会の店が楽しみだとはしゃぐ夫の背後に、私の体への配慮は微塵も感じられません。
堪忍袋の緒が切れる音が聞こえた気がしました。

私は震える指先で、ありったけの怒りを込めて返信を打ち込みました。


『は?私、臨月だよ?』
『いつ生まれてもおかしくないのに、運転しろと?』

立て続けに私は、夫が最も恐れるであろう最後通告を画面に叩きつけました。
『それなら…送迎はしないし、出産の立ち会いもさせないから、そのつもりで!!』
すぐに既読がつきました。

ほどなくして『え!?そんな…!』と、焦りが手に取るようにわかる返信が届きましたが、もう手遅れでした。
その日はふて寝し、送迎には向かってやりませんでした。

最後に

出産という命がけのイベントを前にして、夫が「親になる自覚」を欠いた行動をとることは、妻にとってこれ以上ない絶望となります。
とくにアルコールや娯楽を優先し、臨月の妻に車の運転を強いるような行為は、母子の安全を軽視していると言わざるを得ません。

こうした危機に直面したとき、毅然とした態度で自分の境界線を示すことは、自分自身とこれから生まれてくる子どもを守るために必要なプロセスです。
夫婦が対等な親として歩むためには、ときには今回のような「立ち会い拒否」という強い言葉で、事の重大さをわからせることも一つの手段かもしれません。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています。

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