家族間で起こる金銭問題は、表沙汰になりにくいだけで実は意外に多いのかもしれません。
しかし、信頼関係を根底から揺るがす重大な出来事であり、毅然とした態度で問題と向き合うことが重要です。
今回は、知らぬ間に貯金が減っていることで「誰かに盗まれている」と察した妻が、毅然とした態度で真犯人を突き止め、追い詰めた体験談を紹介します。
貯金が減っている…
あるとき、私たちの貯金が不自然に減っていることに気がつきました。
夫に相談しても「気のせいじゃない?俺は使ってないよ」と取り合ってくれません。
しかし、私は「誰かに盗まれているのではないか」と疑っていました。
ある日、昼に急きょ帰宅すると、義母が私の財布からお金を抜き取ろうとしていました。
私が問い詰めると、義母は悪びれる様子もなく「家族でしょ」と開き直る始末。
夫にも信じてもらえず、私は証拠を掴むために小型カメラを設置することにしました。
超えちゃいけない線を…

後日、記録された映像を見てみると、義母が通帳を盗み出す姿が映っていました。
その映像を夫と一緒に確認すると、夫もようやく義母の非道を認め、厳しく諭してくれました。
警察への相談も辞さない構えに、義母もようやく事態の深刻さを理解したようです。
その後、郵便受けに義母からの手紙が届いていました。
そこには謝罪とは言い難い言葉が並んでおり、私はもうこの人とは関わらないと強く決意したのです。
最後に
家族に裏切られる苦痛は大変なものですが、甘えを許さない強い姿勢が求められます。
このような問題を速やかに解決するためにも、日々の収支を細かく記録することが大切です。
毅然とした態度を貫き、健全な関係を築けない相手とは距離を置く勇気を持つことも1つの重要な選択肢となるでしょう。
作画:べつのよる
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
