飲食店で【20万円】ぼったくりされた客!?しかし⇒店員「だってあなた…」直後“客が”真っ青になったワケ!?

夫婦で外食や買い物をしているときに、店員とのトラブルに遭遇すると、その場の空気が一気に張りつめますよね。
注文ミスや態度の悪さ、説明不足など、納得できない対応を受けると感情が揺れます。
ただ、その場で感情的になると、問題以上に関係がこじれてしまうこともあります。

大切なのは正しさを証明することより、状況を冷静に整えることです。
今回は、店員トラブルに夫婦で直面したときの向き合い方を整理します。

店員の雑な置き方にドン引き


私と夫にはお気に入りのカフェがあり、よく通っていました。
初来店時に量が多いことを知ってからは、夫と料理を1つ注文して分け合って食べていました。

ある日もカフェを訪れると、いつもの店長はおらず新人店員の女性が接客してくれました。
私と夫はシェアするためにパスタと紅茶を1つずつ注文したのです。

ほかに注文はあるかと聞かれ、ないと答えると…女性の態度が豹変し、舌打ちしました。
パスタと紅茶を提供する際も、テーブルに雑に置かれたのです。

夫が取り皿が欲しいと伝えたときも「は?マジ?」と面倒くさそうな態度を取られました。
さらには「2人で取り分けるとか貧乏かよ」と言われ、私も夫も気分が悪くなってしまって…。

会計がなぜか高額すぎて


モヤモヤしながら完食し、会計に向かった私たち。
すると女性が「お会計、5000円でーす!」と言ったのです。

夫が「俺たちは1050円のパスタと950円の紅茶しか頼んでません」と抗議すると、女性は「それだけしか頼んでないのに居座ったから、席料で2000円、サービス料で1000円もらう」と言い出しました。

店長も不在と聞き、何を言っても無駄だと思った私たちは、さっさとお金を払って店を出ることにしたのです。
もうあのカフェに行くのはやめようと思いました。
ところが…。

女性を改心させる?

私たちは夫が営む寿司店で働いています。
ある日、19時に予約のある5名様が30分以上遅れていたことがありました。

モヤモヤしながら待っていると…なんとカフェの店員であった女性と店長が来店。
女性はすでにお酒を飲んで酔っ払った状態でした。
しかも女性と店長の会話から、女性が広い席に座りたいがために5人で予約していたことがわかったのです。

店長は真摯な対応をしてくれましたが、女性は文句や脅すようなことを言ってきます。
見かねた店長は私たちに謝ってくれましたが、どうやら店長のお店でも女性の態度には困っているとのこと。
さらに、お店のオーナーの娘ともあり、店長から強く叱咤できず、好き勝手されていて…。

しかし、それを聞いた夫は、女性にお灸をすえて改心させると言い出したのです。
店長はそれを聞き「お願いします!」と承諾しました。

会計が20万円!?


夫は女性に希少なお酒を次々とすすめ、席料とサービス料も加えた20万円という高額な請求をしました。

女性は「ふざけるな」と怒りましたが…。
夫と私は「だってあなた…カフェでも同じことを私たちにしましたよね?」と、受けた不当な対応を店長の前で説明し、女性に自身の行為を振り返るよう求めました。
さらに店長もそれで叱る決心がついたのか、女性に対ししっかりと注意。
20万円は演出でもあったため私たちにとって痛手でしたが、支払いは見送り、2人は帰っていきました。

その後、女性は解雇されたそうです。
女性の問題行動を知った父親であるオーナーは、後日私たちのお店を訪れ、彼女の対応について謝罪し、詫びも兼ねてなんと20万円を支払ってくれたんです。
あの女性がカフェにはいなくなったので、私たちはまた通おうと思っています。

最後に

まずは夫婦で、どちらかが感情的になりすぎないよう役割を分け、事実を簡潔に伝えます。
また、その場で解決が難しい場合は、記録を残して後日対応する選択もあります。
大切なのは、夫婦が味方同士でいることです。賢い立ち振る舞いが、結果的に最善の解決につながります。

作画:つるなこ

※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

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