義母に花束を贈ると「すぐ枯れるだけ」罵る義父!?しかし即⇒「どの立場で言ってる?」義母がやり返した【結果】

息子夫婦の家に遊びに行き、思いがけないプレゼントに胸が熱くなった経験はありませんか?
成長した子どもたちが自分たちのために選んでくれた品物は、何ものにも代えがたい宝物です。

しかし、そんな幸せな報告をした際に、身近な家族が無神経な言葉を投げかけてきたらどうでしょう。
せっかくの厚意を台無しにするような振る舞いは、贈った側の真心をも踏みにじる行為です。

今回は、大切な家族の思いを守るために、無作法な言動を諫める際に整理しておきたい考え方をまとめます。

不在の夫から届いた冷酷な通知

先日、私1人で息子夫婦の家に招かれたときのことです。
玄関を入ると、お嫁さんが「お義母さん、お誕生日おめでとうございます」と、見事な花束を差し出してくれました。

私の好きなお花が丁寧に束ねられていて、その心遣いが本当に嬉しく「ありがとう!とてもうれしいわ」と胸がいっぱいになりました。
息子も横で満足そうに笑っていて、穏やかな時間が流れていました。

私はこの喜びをわかち合おうと、仕事で留守にしている夫へ、その場でスマホを取り出しLINEを送ったのです。
まずは感謝を込めて『お嫁さんからお花もらったの』と、お花の写真を添えて報告しました。

すぐに既読がついたので、夫も喜んでくれるだろうと画面を見つめていたのですが、返ってきたのは信じられない言葉でした。
夫は『花なんてすぐに枯れる、もったいない』と、吐き捨てるように返信してきたのです。

お嫁さんが一生懸命選んでくれた姿を想像もせず、ただ「損得」だけで切り捨てる夫の無神経さに、私の指は怒りで微かに震えました。
目の前でニコニコしているお嫁さんに、この画面を見せるわけにはいきません。

私はスマホを握りしめ、冷徹な一言を打ち込みました。
まず『…あなた』と送り、続けて、夫の身勝手な価値観を真っ向から否定するべく『…どの立場から言ってるの?』と送信したのです。

画面の向こうで夫が狼狽しているのが伝わってきました。
すぐに『えっ』という短い返信が届きましたが、私はもう許すつもりはありませんでした。

プレゼントのいい悪いは、もらった本人が決めること。
その場にすらいない傍観者の夫に、ケチをつける権利は1ミリもありません。

私はスマホをバッグにしまい、お嫁さんの目を見て「本当に綺麗ね。リビングの一番目立つところに飾るわね」と、改めて心からの笑顔を向けました。

最後に

誰かの真心がこもったプレゼントを、自分の勝手な価値観で「損得」や「効率」で測ることは、あまりに悲しい行為です。
とくに、若い世代が自分を思ってしてくれたことを遠隔地から否定することは、家族の絆を自ら断ち切るようなもの。

今回のように、失礼な言動に対しては「それはあなたの領分ではない」と毅然と示すことが、贈ってくれた相手への最大の敬意であり、家族としてのマナーを再認識させるためにも必要なことではないでしょうか。

※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています

この記事を書いたライター